ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

  1. どんなときも使命を果たすことを念頭に、日々前向きに行動することの大切さを思います

    こんばんは。 たくさんの方々の協力を得て、春分の日の特別セレモニーを無事終えました。 天気は快晴、 お蔭様で喜びに溢れる 最高の時間を過ごさせていただきました。真にありがとうございました。

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  2. 料理は究極の貢献ベクトルを学ぶ方法です

    独り暮らしが長かったお蔭で、 僕はしばしば料理をします。 特にオリエンタル・ベジタリアンになった昨今は、 外食はままならないので、 料理をする回数が一層増えました。

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  3. 本来優先順位などないのです

    昨日は、プロジェクトの電話ミーティングでした。 ところが、事前課題に取り組むのを失念しており、 プロジェクト・メンバーに多大な迷惑をかけてしまいました。

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  4. 混沌や混乱あっての調和、そして、素直さあっての一体

    できません。 わかりません。 そもそもやる気がないですから。研修の2日目に とある受講生から出た言葉です。僕は冷静に返しました。 できないこと、わからないことはまったく問題ありません。

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  5. いつどんなときも役割を全うすることですね

    世の中の騒ぎが早く収束するよう祈る毎日です。 おはようございます。昨日は、「ローグ・ワン」を観ました。 スター・ウォーズのスピンオフ作品ながら 実に興味深い内容で、とても面白い。

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  6. 結局は自分の中に「信」があるかどうか

    人生とは、自分を明らかにする旅だといわれます。 悩みや不安が強くとも 根っこが明るければ、 人生はうまくいくものですね。昨夜、 急遽仲間が集まり、食事会をしました。

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  7. 何をするにも結局は心身の健康が第一

    僕は子どもの頃からよく寝る子でした。 55歳の今も睡眠時間は平均より長い方だと思います。 そもそも夜更かしができません。 早起きは平気ですが、 朝早く起きなくても良いときは、 できるだけ眠るようにしています。 その方が調子良く、結果的に一日を有意義に使えるので。

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  8. 大らかでありましょう

    昨年は人生最大の決断と言っても良い決断をしました。 今になってあらためて思うのは、 決断するのとしなかったのとでは大きな違いだったということ。 多少の葛藤ありながらも本性に従うことができて良かったと思います。ところで、昨日はまる一日休みました。

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  9. 心のゆとりが大事です

    心のゆとりが大事です。社会の荒波にもまれ、 人は成長しますが、 大事なゆとりを失くすこと多々。 進化しているのか退化しているのかわからないくらい・・・。昨夜は久しぶりの後輩と会食しました。

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  10. 他人のせいにするうちは何事も解決に至りません

    振り返ってみて思うのは、 人間の最大の問題は、他人のせいにすることだと思います。 他人のせいにするうちは何事も解決に至りません。 なぜなら原因を作っているのはいつも自分だから。 自分を振り返り、改めましょう。昨夜は、品川での道友会でした。

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推薦書籍

竹村亞希子/都築佳つ良「こどものための易経」(致知出版社)

およそ5000年前に中国で生まれ、現在に至るまで読み継がれてきた「易経」。 ここには、どんな問題も解決することのできるヒントがたくさん詰まっています。

エリック・バーン著「人生脚本のすべて」(星和書店)

交流分析の原点たるエリック・バーン博士の中核理論書がついに本邦初翻訳されました。バーンは、人は自分の人生を「脚本」に従って生きていると説きました。

ラルフ・ウォルドー・エマソン著「自己信頼(新訳)」(海と月社)

徹底的に自分を信じよ、真理は自分の中にある、とエマソンは言います。理屈ではわかってもなかなか行動で認識できないのが人間。「信」という状態はZEROから生まれることを体感することが大切です。

アンジェラ・ダックワース著「GRIT やり抜く力」(ダイヤモンド社)

30万部のベストセラーとなる簡潔にして明快な指南書。ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が解明した成功のカギの一つは「やり抜く力」だということですが、確かに志をやり続けていくことの大切さをZEROでも長年 […]

スティーヴン・R・コヴィー著「完訳7つの習慣—人格主義の回復」(キングベアー出版)

全世界で3000万人の読者を持つ世界的ベストセラー。「7つの習慣」は、人が生きる上でとても明確な指針ながら実践するのはとても難しいものだと言われます。私的成功と公的成功をすみ分け、第1の習慣に「主体的であること」を謳う「 […]

F.S.パールズ著/倉戸ヨシヤ監訳「ゲシュタルト療法—その理論と実際」(ナカニシヤ出版)

事実と思考・感情を区別して認識することから、本来の感覚をあぶり出す方法のヒントになった一冊です。

杉田峰康「あなたが演じるゲームと脚本—交流分析で探る心のうら・おもて」(チーム医療)

エリック・バーンの提唱した交流分析から、 人間関係の様々な問題勃発の原因となる「交流のゲーム」と「人生脚本」について詳細に、またわかりやすく解説されています。
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