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  1. まずは希望と誠意をもって動くことですね

    今日は旧正月。今年は辛丑年。「辛」には「新しくなろうとしている状態」、「丑」には、「これから発展する前触れ」という意味があるそうです。事が新しく始まる前には、必ずデトックスがあります。志を新たに、一層前を向いて進んで行こうと決意しました。

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  2. 人が集まる場所には幸せが集まります

    腹を割った対話の後には、爽快な心地良さが残ります。「今」に至る背景、その中に積もる経験、そういうものがその人を形作るのですが、やっぱり経験に無駄は一切なく、すべてをどう生かすかが良く生きる鍵なんだと痛感します。昨日は、入れ代わり立ち代わり、たくさんの人たちと対話しました。

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  3. 腹を括ること

    身体の正しい在り方を教えていただきました。へそ上腹部が柔らかく、へそ下丹田が、張りがあり固い状態が理想だそう。(ちなみに、今のストレスに溢れる世の中では、逆の人が多いみたいですね)そうあることで、内臓が上がり、本当の意味で「腹が括れる」のだとか。

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  4. 他人にはもちろん自分にも嘘をつかないこと

    繰り返し書きますが、今は本当にすべてが明らかになる、否、明らかになってしまう時代なんだと思います。人間の浅薄な、小手先の企てはまったく通用しません。一番はどんなときも誠実であること。その意味では、自己開示がキーワードになるでしょう。

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  5. 親孝行の話

    相田みつをさんの「自分の番—いのちのバトン」という詩。そこには、過去無量の命のバトンを受け継いで、いまここに私の番を生きている。という節があります。先日、ある方の親孝行の話を聞かせていただき、とても感動しました。

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  6. 「情」について

    夏目漱石は、「草枕」の冒頭で「情に掉させば流される」と書きました。「情」というのは、人間社会において「つながり」を形成する大きな要素の一つですが、漱石が言うように、「情」そのものは一長一短あります。

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  7. 真の向上・発展とは、自他共に成長することにあります

    真の向上・発展とは、自他共に成長することにある、と教えていただきました。当たり前のことと言えばそうで、わかっているようで、なかなかできないことがそれ。旧暦の正月を前にして、特に今年は他者との協力・調和に心がけることを肝に銘じます。

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  8. 他人のことがあれこれ気になる人は、暇な人なのです(笑)

    今日、他人のことがあれこれ気になる人は、暇な人なのよ、という言葉が響きました。(笑)他人のことをあれこれ気にして、構っている時間があるならもっと自分を振り返りなさい、ということなんですよね。もちろん自分のことで精いっぱいという状態も精神衛生上良くないですが。

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  9. 昨日は節分、そして今日は立春

    昨日は節分、そして、今日は立春。まだまだ春らしさは遠い様子ですが、昨夜降ったであろう雪も午後にはすっかり融け、ほんの少し芽吹きのエネルギーが今は感じられます。重要な節目に立ち止まり、内省することがいかに重要か。節目を意識することがどれほど大切か。

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  10. バランスを崩さなければすべてはうまくいくということです

    久しぶりにこたろうくんに会いました。ちょっと見ないうちに大きくなっているのに吃驚。今春から小学2年生になるのだとか。子どもの成長はあっという間ですね。こたろうくんはとても優しい子だそう。

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