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アーカイブ:2022年 7月
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7.182022
家族はバランスの中にあります
昨夜は、夫婦で柳井家を初訪問しました。育ち盛りの男の子2人の子育て真っ最中の二人と昔話と今の話に大いに盛り上がりました。泉の料理はオリエンタルベジ仕様で完璧。すべてが最高に美味しゅうございました。ありがとう。思ったこと。
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7.162022
慈しみ深い妻にいつもありがとうございます
プライドを横に置けたらどれほど楽か。優越感も劣等感も、実体のない虚像であり、そんなものに固執する必要はないのに、僕たちはついそれまでに築いてきた自分のイメージというものを守るためにプライドにしがみついてしまいます。
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7.152022
いいことはおかげさま、悪いことは身から出たさび
事がことごとく裏目に出ることがあります。それは何かがずれているから止めなさいというシグナルだという見方をすればそれまでのことなのですが、事が重なるとどうしても心が苦しくなります。
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7.142022
良い意味で人を巻き込むこと
良い意味で人を巻き込むことが大事だと思います。巻き込むとは、すなわち感化すること。大前提はやっぱり「信」でしょう。アドラーが定義するように「信」を前提にした「自己受容」と「他者信頼」こそ各々の人生の課題です。中でも「自己受容」。それは「自信」と言い換えても良いと思います。
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7.132022
一人一人の存在は絶対であり、互いに触発し合える仲間や家族の存在は絶対なのです
節目の日。日常の些事は多けれど、心配することなかれ。すべては何とかなるというお気楽な思いで僕はこれまで過ごしてきました。(笑)(妻からは呆れられます)何とかならなければどうするの?と聞かれれば、何とかならないなりに何とかなるんだといつも思ってきました。
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7.112022
言葉なく、ただ生き様を見せること
何にせよ発信することで、分かち合いが生じ、互いに感化し合えるのだと思います。しかし一方で、言葉なく、ただ生き様だけを見せて人を感化することもまた一つなんだと思いました。言行一致していれば何の問題もないのですが、人というもの、大抵が言行不一致。
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7.82022
僕たちはまだまだ知らないことばかり
世界には常識という名の非常識が溢れています。現代人は何にせよ科学的根拠を求め、いくつもの根拠を提示されたものがさも絶対だと勘違いする傾向にあります。
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7.62022
生きることを楽しむこと、生きることを喜ぶこと
生命の尊さをあらためて思います。僕たちのこの身体の持つ機能ひとつとってもすべての器官、機能が、一切の乱れなく同時に仕事をしてくれています。笑い話ではないですが、いちいちミーティングをしたりしなくても器官は互いに阿吽の呼吸で(適材適所)動いているのだと聴きました。
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7.52022
よりシンプルに生きましょう
時間が加速しています。毎日があっという間に過ぎ、しかも驚くようなスピードで事が変化します。古いものを抱え込んでいると身動き取れなくなり、スピードについていけなくなりそうです。今は何にせよ大掃除して、すっきりさせる時なのでしょう。余計なものを掃うということです。
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