ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

  1. 最高に楽しかった!

    今日は40年来の友である郷司望くんの還暦前夜祭にかこつけて道の大切なお宝を今一度皆さんに共有いただきたく、会を開催しました。3月に還暦祝いをしていただいたお返しに、抱き合わせを狙って郷司くんに打診したのが4月18日。

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  2. 慈しみの実践あるのみ

    都税事務所に用事があったので朝から新宿界隈を周りました。本当は自転車で周りたかったのですが、生憎の雨模様で徒歩。良い運動になりました。さてさて、昨夜はオンライン道友会#55&Second#15でした。

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  3. 人生こうでなくっちゃ・・・

    昨夜は星崎くんのお招きで、東京道部の1回目のオンラインミーティングに参加させていただきました。参加者は明朗快活な方ばかりで、時間にして1時間ちょっとでしたが、最高に楽しかった。仕事もプライベートも、「人生こうでなくっちゃ」という見本のような会でした。

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  4. 縁はどこでどうつながるかわかりません

    午後、思い立って埼玉県児玉郡上里町まで足を延ばしました。1年半前、修理に出したレコードプレーヤーはとっくに仕上がっていたのですが、諸事情で引き取りに行くことがままならず、ようやく本日の引き取りと相成ったわけです。

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  5. 仕事(させていただくこと)があるのはありがたいことだなと心から思います

    今、某社様で、人材の志向性にかかわるある新規業務に携わろうとしているのですが、顧客との接点を持つというところで足踏みしております。サービスを顧客視点で考えると、やはり時間はあまりとられない方が良いのですが、しかし、顧客の志向を聴きだすとなるとどうしても相応の時間が必要になります。

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  6. すべてが完璧な按配で動きました

    先ほど東京に戻りました。朝から家事をこなし、両親の昼食と夕食の準備をし、早めの昼食を共にいただき、11時に実家を出ました。往路のローカル線の旅に味をしめ、復路も妻の待つ岐阜県は中津川市までローカル線で3時間半、一人のんびり旅を堪能しました。

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  7. 明るく、元気で、素直であることが何より大切

    93歳の伯母が先日来入院していると聞きました。どうしたのかと聞くと、胆汁が溜まって、黄疸が出たそうで、処置をして、胆汁が流れなければ年齢的にも厳しかったそうですが、結果問題なく1週間ほど入院して、回復に向かっているということでした。

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  8. 人生楽しんだ者勝ち(笑)

    朝から岐阜県恵那市に向け車を走らせました。目指すはRucipio。10年前に閉店になった恵那市のPapa@Kitchenが昨年4月に工房として生まれ変わり、ようやく訪問することができました。豆腐マフィンを中心に、オリエンタルベジタリアン仕様のお弁当もいただけます。

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  9. 志を明確にし、覚悟を決め、そして夢を抱き、目標を持ち、前に進むこと

    午後、テキサス州はダラスからKen Kishiくんが訪ねてきました。(相変わらずでした)調べてみると10年半ぶりでした!(2013年11月25日)振り返ってみると、あの頃は、まだまだ本格的に菜食を始めていなかったので、神楽坂の「五十番」でランチを共にし、語っていたようです。

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推薦書籍

竹村亞希子/都築佳つ良「こどものための易経」(致知出版社)

およそ5000年前に中国で生まれ、現在に至るまで読み継がれてきた「易経」。 ここには、どんな問題も解決することのできるヒントがたくさん詰まっています。

エリック・バーン著「人生脚本のすべて」(星和書店)

交流分析の原点たるエリック・バーン博士の中核理論書がついに本邦初翻訳されました。バーンは、人は自分の人生を「脚本」に従って生きていると説きました。

ラルフ・ウォルドー・エマソン著「自己信頼(新訳)」(海と月社)

徹底的に自分を信じよ、真理は自分の中にある、とエマソンは言います。理屈ではわかってもなかなか行動で認識できないのが人間。「信」という状態はZEROから生まれることを体感することが大切です。

アンジェラ・ダックワース著「GRIT やり抜く力」(ダイヤモンド社)

30万部のベストセラーとなる簡潔にして明快な指南書。ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が解明した成功のカギの一つは「やり抜く力」だということですが、確かに志をやり続けていくことの大切さをZEROでも長年 […]

スティーヴン・R・コヴィー著「完訳7つの習慣—人格主義の回復」(キングベアー出版)

全世界で3000万人の読者を持つ世界的ベストセラー。「7つの習慣」は、人が生きる上でとても明確な指針ながら実践するのはとても難しいものだと言われます。私的成功と公的成功をすみ分け、第1の習慣に「主体的であること」を謳う「 […]

F.S.パールズ著/倉戸ヨシヤ監訳「ゲシュタルト療法—その理論と実際」(ナカニシヤ出版)

事実と思考・感情を区別して認識することから、本来の感覚をあぶり出す方法のヒントになった一冊です。

杉田峰康「あなたが演じるゲームと脚本—交流分析で探る心のうら・おもて」(チーム医療)

エリック・バーンの提唱した交流分析から、 人間関係の様々な問題勃発の原因となる「交流のゲーム」と「人生脚本」について詳細に、またわかりやすく解説されています。
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