ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

  1. それにしても僕は元気だなと思います

    昨夜、急遽、久しぶりにTsumugu Caféに行きました。タコ焼きと、ソイハンバーガーとスパイシーカレーヌードルをいただきました。やっぱり美味しかった。たまにはこういう外食も良いですね!!ありがとうございます。

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  2. すべては信じてみることから、ですね

    信じることが先か、行動することが先か。アドバイスに対して、素直に行動できる人がいれば、いちいち立ち止まってしまう人もいます。金銭的な事情や、自身の性格上の問題や理由は様々。僕も慎重な性格が災いして(笑?)、これまで随分その葛藤が多かったですが。

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  3. Behind every able man, there are always other able men.

    Behind every able man, there are always other able men.できる人の後ろには、必ず別のできる人がいるという、中国の諺だそうです。いろいろな解釈が可能な、深い言葉だと思います。

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  4. 人生の選択は本当に紙一重

    1ヶ月ほど前に知り合った若者がいます。(偶然同郷だった)彼はとても素直で、アドバイスをすれば即行動するところが素晴らしいのですが、逆に騙されやすい側面も持っています。昨年東京に出てきたのは、起業コンサルを受けるためだということで、数百万円(!)を投じたということでした。

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  5. 「普段は静かに、ここぞというときにこそエネルギッシュに」という省エネ的生き方

    気候の急激な変化に身体がついていかないのか、はたまた単に疲労の蓄積なのか、僕の周囲ではここ数日、申し合わせたように体調を崩されている方が多いのに吃驚しています。妻も1週間前から不調で、昨日、実家で義母と話をしていて、熱中症ではないかということになりました。症状をみると、確かにそうかもしれません。

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  6. 日々をいかに有意義に過ごすか

    朝から蓮田市にある妻の実家に来ています。後輩たちの親御さん交え、Zoomでシェア会をしました。テーマは、ズバリ「終活」。講義を聴いて、その後各々感想をいただきましたが、皆さん、本当に心が明るい。

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  7. 童心に還って戯れることの大切さ

    りょうくんと初めて会ったときから早くも2年半が経過します。3歳だったりょうくんも、この7月で6歳になるそうで、来年は小学校に上がるということです。今日は、すっかり大人になったりょうくんとオセロをしたり、お絵描きしたりして遊びました。

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  8. やっぱり互いが素でぶつかれる場が必要だと痛感します

    不安の源泉も、不満の源泉も、突き詰めていくと、やっぱり幼少時代の家庭環境の影響だという結論に至ります。温かい人間関係を築くことがいかに大事か。相互受容、相互信頼をどう形成するか。

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  9. 家庭が静かで円満であることがいかに大切か

    家庭が静かで円満であることがいかに大切か、つくづく思います。それこそ幸せの源泉でしょう。カッとなって爆発したり、あるいは逆に、ドーンと落ち込んだり、心が飛んだり、跳ねたりすると、周囲にも迷惑をかけますしね。

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  10. 充分な睡眠、少食、そしてデトックス

    早寝早起きが続いています。21時半には就寝し、5時半起床。それでもたっぷり8時間睡眠です。(笑)心身の健康を保つには、よく眠ることと食べ過ぎないことだといわれますが、その通りだと思います。

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推薦書籍

竹村亞希子/都築佳つ良「こどものための易経」(致知出版社)

およそ5000年前に中国で生まれ、現在に至るまで読み継がれてきた「易経」。 ここには、どんな問題も解決することのできるヒントがたくさん詰まっています。

エリック・バーン著「人生脚本のすべて」(星和書店)

交流分析の原点たるエリック・バーン博士の中核理論書がついに本邦初翻訳されました。バーンは、人は自分の人生を「脚本」に従って生きていると説きました。

ラルフ・ウォルドー・エマソン著「自己信頼(新訳)」(海と月社)

徹底的に自分を信じよ、真理は自分の中にある、とエマソンは言います。理屈ではわかってもなかなか行動で認識できないのが人間。「信」という状態はZEROから生まれることを体感することが大切です。

アンジェラ・ダックワース著「GRIT やり抜く力」(ダイヤモンド社)

30万部のベストセラーとなる簡潔にして明快な指南書。ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が解明した成功のカギの一つは「やり抜く力」だということですが、確かに志をやり続けていくことの大切さをZEROでも長年 […]

スティーヴン・R・コヴィー著「完訳7つの習慣—人格主義の回復」(キングベアー出版)

全世界で3000万人の読者を持つ世界的ベストセラー。「7つの習慣」は、人が生きる上でとても明確な指針ながら実践するのはとても難しいものだと言われます。私的成功と公的成功をすみ分け、第1の習慣に「主体的であること」を謳う「 […]

F.S.パールズ著/倉戸ヨシヤ監訳「ゲシュタルト療法—その理論と実際」(ナカニシヤ出版)

事実と思考・感情を区別して認識することから、本来の感覚をあぶり出す方法のヒントになった一冊です。

杉田峰康「あなたが演じるゲームと脚本—交流分析で探る心のうら・おもて」(チーム医療)

エリック・バーンの提唱した交流分析から、 人間関係の様々な問題勃発の原因となる「交流のゲーム」と「人生脚本」について詳細に、またわかりやすく解説されています。
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