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親孝行
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3.92024
精進菜食を振舞うことは、最高の親孝行
我ながら料理の腕前がかなり上がっております。カルマ・フリーたる精進菜食を両親に振舞うことで、先祖代々、子々孫々の繁栄に貢献できるのだと思います。最高の親孝行ですよね。
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3.82024
生まれ育った土地での日々は、原点回帰の時です
短期記憶力が低下している父は、僕が実家に帰省するたびに、「悦子は帰ってくるのか?」「いや、今回は僕一人やで」「何をしに帰って来たんや?」という会話になります。その度に僕は「親孝行しに帰って来てるんや」と答えます。
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2.282024
楽しく徳積みできることに幸せを感じます
「臭いは元から断たなきゃダメ」というコマーシャルが昔ありました。「本と末」という道理から思うのは、対症療法ではなく、何にせよ根本原因を追求して本から直していくことが大切です。なるほど、生かせていただいているという意味で、僕たちの肉体の本は親であり、また先祖です。
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2.242024
根っこから解決策を講じていくには徳積みしかありません
今日もたくさんの仲間たちと個別に話すことができました。それぞれがそれぞれの課題を抱え、その解決に向け徳を積み、悠々と、楽しく前向きに過ごしていることに感動します。一方で、「結構厳しい状況を見せつけられている」という人もいます。
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2.22024
物事の本質を見極める智慧
父の様子がつい先日、正月のときと違ってとてもしっかりしているのでどうしたのかと聞いたら、薬の量を減らしたのだということでした。何の薬を飲んでいるのかと聞いたら、「知らん」という答。「えー!?」医者からもらったアドバイスを何も考えず鵜呑みにしていることに驚きました。
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6.152023
理解が深ければ、何があっても決意が揺らぐことはありません
「親孝行」について考える機会を少しだけいただきました。若いときは、言葉でわかっていても正直ピンと来ておりませんでした。心底できていないから当然行動は伴ないません。僕の場合、本当に腑に落ちたのは55歳を越えてからかもしれません。
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4.192023
何があろうとすべてに感謝できる心の明るさが大事
義母3姉妹との岐阜・滋賀3泊4日の旅を無事終えました。めちゃめちゃ楽しかった。何より皆さん気さくで、とても居心地が良い。毎日が充実し過ぎていて、2日前のことが大昔のことのように思えます。心と心がつながれば時間を超越するのでしょう。
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4.162023
水のように柔軟に、水のように寛容で
昨日は一日雨。幸運にも今朝は上がっています。恵那山荘は保古の湖畔にあります。山間はまさに浄化の雨という雰囲気で、空気が気持ち良く、窓外に見える湖面も凪ぎんでいるようです。
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4.152023
仲が良いのがとにかく一番!
国民宿舎恵那山荘に滞在しております。早朝、蓮田の妻の実家を出発し、途中、諏訪でお蕎麦をいただき、諏訪大社にお詣りし、中津川インター経由で、こちらに入りました。今回は、義母と義母のお姉さん、妹さんとの5人の旅。
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