精進菜食

  1. 精進菜食を振舞うことは、最高の親孝行

    我ながら料理の腕前がかなり上がっております。カルマ・フリーたる精進菜食を両親に振舞うことで、先祖代々、子々孫々の繁栄に貢献できるのだと思います。最高の親孝行ですよね。

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  2. すべてはバランスの中にあります

    妻が隣でごそごそと、明後日中津川で行われるセレモニーに正装として着用するスーツを着てみては仕舞ってを繰り返しています。どれもこれも入らないのだと(爆)。結婚前は時々リンパ・デトックスしていたのだそうですが、今やそういう意識も薄れ、食べたものがそのまま肉と化するようで(笑)。

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  3. 事の深層・本質をいかに読み取るか

    今日は、秋田の横手市とZoomをつないで菜食料理相談会(?)。後輩のお姉さんの、今年小学校に入学した末っ子が魚アレルギーで、魚そのものはもちろん出汁もNGになったということで本格的に精進菜食を学びたいという相談から。

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  4. 心と身体に良いものを美味しくいただけること

    中津川から恵那に移動して、友人女子宅に宿泊する妻から昨夜の食事の写真が送られてきました。相変わらず女子の作る精進菜食は激ウマだったそうですが、見るからに美味しそうです。人を良くすると書く「食」は生きる源。心と身体に良いものを美味しくいただけること。

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  5. 自然の流れを感じ取り、自然の流れに合わせ、乗ること

    快晴の3月朔日。気持ち良い外気に心身が躍ります。自然の流れは本当に奧妙だと思います。先日、とてもためになるお話を聴きました。よく「流れを作る」といわれますが、「作る」というと、それは人為的であり、自然ではありません。

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  6. 考えるな、感じましょう

    精進菜食に切り替えてほぼ2年が経過します。デトックスはあれど体調万全、心も豊か、やっぱり僕たち人間には穀物菜食がベストなのだと思います。ただし菜食は、ブームに乗って、頭で無理やりやってもだめ。あくまで自分の感覚に随うことです。

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