ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

  1. 受動的でなく能動的であれ

    僕は独り暮らしが長いので 家事全般何でもこなします。 母が病気だったため 子どもの頃から何でもするよう躾けられている ということもあるかもしれません。一昨日は読響定期演奏会でした。 現代音楽の、文字通りオンタイムの響きに心底感動しました。

    続きを読む
  2. 常識にとらわれずに物事を見てみましょう

    常識というのは 習慣化した思い込みですから、 とらわれない方が良いですね。身の周りで 普通に起こっていることも 常識にとらわれずに見てみると、 不思議だなと思うことばかり。昨日、こんな記事を紹介されました。

    続きを読む
  3. 思考に翻弄されなければどれだけ楽か、忘れましょう(笑)

    今朝、シャワーを浴びながら ふと降りてきたことを書こうと思っていたのですが、 すっかり忘れてしまいました。 直観、直感は、都度メモしておかないとだめですね。

    続きを読む
  4. 環境が調えば、どんな種も必ず花を咲かせます

    環境が調えば、どんな種も必ず花を咲かせます。 これまでたくさんの「ちょっと心配だな」という若者を見て来ましたが、 信じて待てば、必ず才能が生かされるときが訪れるものだと、 つくづく思います。

    続きを読む
  5. 何であれ前進すれば、必ず開けるのだと思います

    昨夜は、初めてじっくり仁くんと話をすることができました。 自分のやりたいことを追求し、 結果、6年前に渡米。聞くと、大学を中退してまで 自分の進むべき道に進んでいったのだとか。 進歩発展中の姿がとても素敵です。何であれ前進すれば、必ず開けるのだと思います。

    続きを読む
  6. 起こることすべては課題、越えられない課題は設定されません

    誰もが課題をもって生まれて来るのだと いわれます。 たとえ順風満帆に見えていても、 心には様々葛藤を抱えているもの。 夫婦や親子、家族関係に 魂レベルで越えなければならない問題が課されることが 多いですね。

    続きを読む
  7. 身体が資本、健康第一

    昨日、量子波動測定器メタトロン診断の モニターをさせていただきました。

    続きを読む
  8. 自分磨きの第一歩は、自分を知ること

    自分を磨くことと 他人や社会に尽くすことが両輪だと あらためて教わりました。自分磨きの第一歩は、自分を知ること。 そして、自律的に生きることを目指すこと。

    続きを読む
  9. 日々、感謝の思いで行動しようと思います

    僕は自分が求めることは しないよう心がけています。 ただ、他人からの要求にはできるだけ 丁寧に応えたいという思いがあります。 もちろん、できること、できないこと という明確な線引きはありますけどね。

    続きを読む
  10. 何はともあれ「ありがとう」

    思考の癖というのはなかなか抜けません。 大抵が無意識なので、第一にそのことに気づかない。 気づかなければ行動は変わりません。気づくには、身近な誰かに逐一指摘していただくのが 一番手っ取り早い。 その時に重要なことは素直に聴くことと、 その行動を即変えて動いてみることですね。

    続きを読む

推薦書籍

竹村亞希子/都築佳つ良「こどものための易経」(致知出版社)

およそ5000年前に中国で生まれ、現在に至るまで読み継がれてきた「易経」。 ここには、どんな問題も解決することのできるヒントがたくさん詰まっています。

エリック・バーン著「人生脚本のすべて」(星和書店)

交流分析の原点たるエリック・バーン博士の中核理論書がついに本邦初翻訳されました。バーンは、人は自分の人生を「脚本」に従って生きていると説きました。

ラルフ・ウォルドー・エマソン著「自己信頼(新訳)」(海と月社)

徹底的に自分を信じよ、真理は自分の中にある、とエマソンは言います。理屈ではわかってもなかなか行動で認識できないのが人間。「信」という状態はZEROから生まれることを体感することが大切です。

アンジェラ・ダックワース著「GRIT やり抜く力」(ダイヤモンド社)

30万部のベストセラーとなる簡潔にして明快な指南書。ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が解明した成功のカギの一つは「やり抜く力」だということですが、確かに志をやり続けていくことの大切さをZEROでも長年 […]

スティーヴン・R・コヴィー著「完訳7つの習慣—人格主義の回復」(キングベアー出版)

全世界で3000万人の読者を持つ世界的ベストセラー。「7つの習慣」は、人が生きる上でとても明確な指針ながら実践するのはとても難しいものだと言われます。私的成功と公的成功をすみ分け、第1の習慣に「主体的であること」を謳う「 […]

F.S.パールズ著/倉戸ヨシヤ監訳「ゲシュタルト療法—その理論と実際」(ナカニシヤ出版)

事実と思考・感情を区別して認識することから、本来の感覚をあぶり出す方法のヒントになった一冊です。

杉田峰康「あなたが演じるゲームと脚本—交流分析で探る心のうら・おもて」(チーム医療)

エリック・バーンの提唱した交流分析から、 人間関係の様々な問題勃発の原因となる「交流のゲーム」と「人生脚本」について詳細に、またわかりやすく解説されています。
ページ上部へ戻る