ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

  1. 今年もお世話になりました、来年もよろしくお願いします

    整理整頓好きの母のサポートで 毎日があっという間に過ぎます。 洗濯から掃除、食事の準備、トイレの介助、などなど。 特に年末年始は、普段しないことがそこに加わります。実に忙しいのです。いつぞやも書きましたが、 それを四半世紀にわたって毎日続けてきた父に あらためて感服します。

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  2. 田舎の情報伝播力のすごさを思い知りました(笑)

    今年1年の感謝とお礼を込めて 村の鎮守である飯道神社にお詣りしました。7丁目の山頂にある本殿(1649年再建)まで20分ほど。 冷たい空気が澄んで、とても心地良かったです。ちなみに、近所のおばちゃんに 軽トラックを借りました。

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  3. 人とのふれあい、ご縁の尊さにあらためて感謝します

    年の瀬の高原は滅法寒く、 iPhoneが夜半のあまりの寒さに 正常に充電ができません。(汗) 朝から暖房のかかった部屋で暖めております。昨日は京都に出かけました。 和美とお子達とは恒例、 初参加は、妊婦の真喜夫妻。 ご主人とは初対面でした。

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  4. 【帰省中】年をとってからの結婚というのも良いものです(笑)

    朝ドラ「スカーレット」のお蔭で 信楽の町は全国的に有名になっているようですね。 全国から観光客も大勢見えているようで、 気のせいか町がいつになく活気づいているように思います。昨日は義父母が信楽町に来てくれました。 食事をしながら歓談し、楽しいひと時を過ごしました。

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  5. 誰しもいかに思考の癖に翻弄されているかということです

    ある輩が、 自分の人生が同じことを繰り返していて、 そのスパイラルを抜け出さないと 結局はブレイクスルーできないと、 ある日、仕事の合間にぼっとしていて 気づいたと報告してきました。誰しもいかに思考の癖に翻弄されているかということです。 人はなかなか自分を客観視できません。

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  6. 思考も心も凝り固まらないことが大切です

    昨日の続き。 https://workshop.opus-3.net/blog/2019/12/25/2886/クリスマス当日に、 素敵なプレゼントをいただきました。 感謝、感激、雨霰。 日々、漫才のように面白いやりとりが飛び交います。 ちょっとしたことで爆笑の繰り返し。

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  7. 聖夜に仲間でちょっとしたパーティーを開きました

    僕は、見かけの印象と中身が随分違うので、 昔からよく誤解されてきました。 基本、自分のペースを乱すことがないので、 僕自身は人がどう見ようとまったく気にはなりませんが、 時々、想定外の行動をとって 何を考えているのかわからない、 と、人を驚かせます。

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  8. 何でもとことん追求、追究することが大事ですね!

    昨日は健康麻雀クラブにお招きいただき、 20数年ぶりに麻雀に興じてきました。 半荘3回で+66、第2位でした。(笑) 勘を取り戻すのに時間がかかりましたが、 学生時代ほぼ毎日徹マンをやっていた、あの経験が生かされました。(笑) 徹底的に取り組んだことは、たとえブランクがあっても忘れないもの。

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  9. 彌勒殿にてこのたびの結婚のお披露目をさせていただきました

    昨日は大久保の彌勒殿にて この度の結婚のお披露目とご報告を お世話になっている方々、 親しくさせていただいている方々の前で させていただくことができました。

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  10. 委ねること

    先日、相談のあった輩と 10日ぶりに会いました。それまで何でも自分で背負い込んでいたことを 他人に委ねることを意識するようになり、 とても楽になったとのこと。一人の人間ができることなんて限界がありますからね。

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推薦書籍

竹村亞希子/都築佳つ良「こどものための易経」(致知出版社)

およそ5000年前に中国で生まれ、現在に至るまで読み継がれてきた「易経」。 ここには、どんな問題も解決することのできるヒントがたくさん詰まっています。

エリック・バーン著「人生脚本のすべて」(星和書店)

交流分析の原点たるエリック・バーン博士の中核理論書がついに本邦初翻訳されました。バーンは、人は自分の人生を「脚本」に従って生きていると説きました。

ラルフ・ウォルドー・エマソン著「自己信頼(新訳)」(海と月社)

徹底的に自分を信じよ、真理は自分の中にある、とエマソンは言います。理屈ではわかってもなかなか行動で認識できないのが人間。「信」という状態はZEROから生まれることを体感することが大切です。

アンジェラ・ダックワース著「GRIT やり抜く力」(ダイヤモンド社)

30万部のベストセラーとなる簡潔にして明快な指南書。ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が解明した成功のカギの一つは「やり抜く力」だということですが、確かに志をやり続けていくことの大切さをZEROでも長年 […]

スティーヴン・R・コヴィー著「完訳7つの習慣—人格主義の回復」(キングベアー出版)

全世界で3000万人の読者を持つ世界的ベストセラー。「7つの習慣」は、人が生きる上でとても明確な指針ながら実践するのはとても難しいものだと言われます。私的成功と公的成功をすみ分け、第1の習慣に「主体的であること」を謳う「 […]

F.S.パールズ著/倉戸ヨシヤ監訳「ゲシュタルト療法—その理論と実際」(ナカニシヤ出版)

事実と思考・感情を区別して認識することから、本来の感覚をあぶり出す方法のヒントになった一冊です。

杉田峰康「あなたが演じるゲームと脚本—交流分析で探る心のうら・おもて」(チーム医療)

エリック・バーンの提唱した交流分析から、 人間関係の様々な問題勃発の原因となる「交流のゲーム」と「人生脚本」について詳細に、またわかりやすく解説されています。
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