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アーカイブ:2024年 3月
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3.112024
漫然と生きるのでなく、高い志をもって
夏目漱石は「情に掉させば流される」と書きました。流されないために「意志」すなわち「覚悟」が必須になります。志と覚悟をもって言うことは言う、やることはやる。メリハリをつけた臨機応変な生き方が理想です。
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3.92024
精進菜食を振舞うことは、最高の親孝行
我ながら料理の腕前がかなり上がっております。カルマ・フリーたる精進菜食を両親に振舞うことで、先祖代々、子々孫々の繁栄に貢献できるのだと思います。最高の親孝行ですよね。
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3.82024
生まれ育った土地での日々は、原点回帰の時です
短期記憶力が低下している父は、僕が実家に帰省するたびに、「悦子は帰ってくるのか?」「いや、今回は僕一人やで」「何をしに帰って来たんや?」という会話になります。その度に僕は「親孝行しに帰って来てるんや」と答えます。
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3.72024
「責める」という行為からは何も生まれません
さて、下呂温泉は人生何度目だったでしょうか。(初上陸かもしれません)平日日中の温泉は、ほぼ貸し切り状態で、露天風呂、サウナ、水風呂を数往復し、すっきり、さっぱり堪能させていただきました。温泉は身体の内から温まります。
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3.62024
黒一点でしたがまったく違和感なし(笑)
恩師との再会を目的とした今回の岐阜県中津川市への旅はとても充実しておりました。3月4日は、霙交じりの天気で、朝はかなり寒かったのですが、ゆるり庵を後にし、女子たちととりあえず下呂温泉に向けて車を走らせました。午後にはすっかり晴れ模様。結果的に素敵なドライヴの旅になりました。
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3.32024
すべては自分が作った原因の結果
おはようございます。長年お世話になった師に会うため中津川に向かいます。亡くなって1年4ヶ月。久しぶりの再会に心が躍ります。楽しみ!昨夜は、谷くんのクライアントさんとZoomでお話しする機会をいただきました。
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3.22024
不変の「真理」「道理」を軸にできれば心配は何もありません
1ヶ月間違って航空券を手配してしまった場合、しかもその日時が過ぎてしまっている場合、当然払い戻しはなく、開けて吃驚なんだろうねと妻と話していて思い出しました。かれこれ35年前、時はバブルの頃。当時、大手企業に勤務していた僕は、ある日、上司を含めたスタッフ数人の航空券手配を任されました。
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3.12024
すべてはバランスの中にあります
妻が隣でごそごそと、明後日中津川で行われるセレモニーに正装として着用するスーツを着てみては仕舞ってを繰り返しています。どれもこれも入らないのだと(爆)。結婚前は時々リンパ・デトックスしていたのだそうですが、今やそういう意識も薄れ、食べたものがそのまま肉と化するようで(笑)。
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