心の琴線に触れる

  1. 漫然と生きるのでなく、高い志をもって

    夏目漱石は「情に掉させば流される」と書きました。流されないために「意志」すなわち「覚悟」が必須になります。志と覚悟をもって言うことは言う、やることはやる。メリハリをつけた臨機応変な生き方が理想です。

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  2. 真理に根ざした対話こそが命を養う一助になるのです

    心の琴線に触れることのできる場を持つことが大切だと思います。ただ漫然と時間を過ごすのも頭と身体を休めるのには良いのですが、人と人とが対話をするせっかくの場であるなら、志を一にして腹を割った分かち合いができる方が心身の健康に良いからです。

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