- Home
- 2021年 1月
アーカイブ:2021年 1月
-
1.312021
早起きは三文どころか四文も五文もお徳です
今朝は午前5時半過ぎに起きまして、今までバタバタとしておりました。午前中に月末のデスク仕事を終え、午後は、(結果的に)マンツーのオンライン道楽会。マンツーだと、本当にその人の課題に合わせてニーズある深い話ができるからとても時間が濃くなります。良かったです。
続きを読む -
1.302021
チームに必要な2大要素は生産力と治癒力
昨夜は、今年初の、そして第14回目となるオンライン道友会でした。大先輩方にサポートいただき、2時間半にわたる皆さんとの対話は実に濃密でした。ありがとうございます。チームに必要な2大要素は、生産力と治癒力だと言われます。
続きを読む -
1.292021
学ぶことは楽しいこと
今日は某社様の研修でした。いつものように濃厚な、あっという間の時間でした。いただいたアンケートをざっと読み、年齢も立場も、またキャリアも異なる人たちが集まる中、皆さん、例によって素直で、それぞれに気づきを得ていただけたようで良かったです。
続きを読む -
1.282021
自分自身と誠実に向き合うことが大切です
昨夜は、オンライン道楽会#17でした。今回は「子育て」をテーマに(僕は子育てしておりませんが)動画視聴と体験談、そして意見交換という流れで進めました。中でも、困った子は、困っている子なのです、という言葉が印象的でしたね。
続きを読む -
1.272021
順境あれば、逆境ありで、越えられない壁はないのです
どんなときも自分自身を正しく振り返ることができれば(自分自身と向き合うことができれば)そして、心を静かにすることができれば、必ず妙案が湧いて出るものです。誰に頼ろうと、誰にアドバイスをもらおうと、結局は自分次第であり、すべては自分の中にあるのだということを忘れてはなりません。
続きを読む -
1.252021
心配を横に置き、勇気をもって前向きに進んでいくのみ
昨日の中央高速道はとても空いていました。サービスエリアはどこも吃驚するくらいガラガラ。車中では、人生にまつわるいろいろなことをシェアし、前向きな楽しい話に終始しました。(楽しかった!!)場は人が作るもので、場の影響がどれだけ大きいかを痛感します。
続きを読む -
1.242021
意味の時代、音の時代
一を聞けば十を知るといいます。要は、端的な言葉の裏の意味を的確に追える視野の広さをここでは言っています。一方で、十を聞かないと十が理解できないという若者が増えています。要は、言葉そのものしか捉えられない器量の狭さをここでは言っているのかもしれません。
続きを読む -
1.232021
要は、自分の心がけ次第
想像できないもの、ことについて概して人は不安を抱きます。一方、想像できないからこそ無心になれ、楽しみだという人もいます。すべては想像によって創造されるものなのだとつくづく思います。要は、自分の心がけ次第。
続きを読む -
1.222021
いつどんなときも常に新たな心であることが大切です
世阿弥の説く初心忘るべからず。昨今、一般に解釈される意味は真ではなく、世阿弥が言わんとしたことは、いつどんなときも常に新たな心であることが大切だということです。これぞ、まさに思考の鎧を脱ぎ去ることでしょう。僕たちは毎日思考や感情に揺さぶられています。
続きを読む