ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

  1. 楽しい充実の毎日をありがとうございます!

    おはようございます。昨夜は中津川市から21時半頃帰宅しました。往復とも渋滞なく、最高に楽しい一日でした。

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  2. 安心立命

    特別な日。午前7時前に志を共にする仲間と車に乗り合わせ東京を出発し、途中休憩をはさみ、午前11時前に岐阜県中津川市に到着しました。「四季香」にてオリベジ対応の五目そばをいただき、研修所入り。

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  3. 風の時代に一人一人の意識変革、そして慈しみの実践がこれからの未来を左右する大きなポイントになるでしょう

    先日、タイカレー(グリーンカレー)が食べたいとなり、妻が作りました。実に美味しかった。オリエンタルベジタリアン(五葷抜き菜食)というとほとんど何も食べれず、制限されるというイメージが一般にありますが、実際はそんなことはありません。

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  4. 人生とは、結局のところ「自我を修めること」に尽きるのです

    大自然の法則。すべては「理」の営みによるもの。(ここポイント!)しかし、僕たちの自我が「理」を見失わせてしまう。「私、私」と僕たちは生れてこの方「自我」に縛られているのです。人生とは、結局のところ「自我を修めること」に尽きるのだと教えていただきました。

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  5. ヒューニング学と道

    昨日はまる一日オンライン研修に登壇しました。各所からいろいろなテーマをいただきますが、どんなテーマであっても結局のところ、「心のあり方」の問題に行き着きます。そして、先を見通す目をいかに養うか。

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  6. 大きな志、大きな目標を持つこと

    おはようございます。僕たち夫婦はほとんど外食をしません。自分で作った方がおいしいと思うからです。食費はおそらく毎月3万円ほどで済むのかと思います。

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  7. トラブルや問題は心の器を大きくする絶好のチャンス

    窮即變變即通(窮すれば即ち変ず、変ずれば即ち通ず)先日、教えていただいた「易経」からの言葉です。行き詰ればそこに変化が生まれ、変化があるから道が開かれるのだという意味です。壁や障害があって人間は成長します。トラブルや問題は心の器を大きくする絶好のチャンスなのです。

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  8. 誠心誠意で、真摯に、出会う人・事・モノに向き合いましょう

    昨日は「3つのお宝のお話を聞く会」を開催しました。今年3回目、スタートから数えて7回目となります。

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  9. 天人合一、現代に生きる僕たちの大切なキーワード

    生きていく上で最も大切なことのひとつは逃げないこと、だと僕は思います。何から逃げないのか?自分自身からです。

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  10. 「愚痴」ほど愚かな態度はありません

    例えば書籍。読みたいものはそれを見たときに買っておかないと、あっという間に手に入らなくなります。あるいは、高額で取引きされるようになったり。あのとき買っておけば良かった・・・そういう後悔はこれまで多々あります。

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推薦書籍

竹村亞希子/都築佳つ良「こどものための易経」(致知出版社)

およそ5000年前に中国で生まれ、現在に至るまで読み継がれてきた「易経」。 ここには、どんな問題も解決することのできるヒントがたくさん詰まっています。

エリック・バーン著「人生脚本のすべて」(星和書店)

交流分析の原点たるエリック・バーン博士の中核理論書がついに本邦初翻訳されました。バーンは、人は自分の人生を「脚本」に従って生きていると説きました。

ラルフ・ウォルドー・エマソン著「自己信頼(新訳)」(海と月社)

徹底的に自分を信じよ、真理は自分の中にある、とエマソンは言います。理屈ではわかってもなかなか行動で認識できないのが人間。「信」という状態はZEROから生まれることを体感することが大切です。

アンジェラ・ダックワース著「GRIT やり抜く力」(ダイヤモンド社)

30万部のベストセラーとなる簡潔にして明快な指南書。ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が解明した成功のカギの一つは「やり抜く力」だということですが、確かに志をやり続けていくことの大切さをZEROでも長年 […]

スティーヴン・R・コヴィー著「完訳7つの習慣—人格主義の回復」(キングベアー出版)

全世界で3000万人の読者を持つ世界的ベストセラー。「7つの習慣」は、人が生きる上でとても明確な指針ながら実践するのはとても難しいものだと言われます。私的成功と公的成功をすみ分け、第1の習慣に「主体的であること」を謳う「 […]

F.S.パールズ著/倉戸ヨシヤ監訳「ゲシュタルト療法—その理論と実際」(ナカニシヤ出版)

事実と思考・感情を区別して認識することから、本来の感覚をあぶり出す方法のヒントになった一冊です。

杉田峰康「あなたが演じるゲームと脚本—交流分析で探る心のうら・おもて」(チーム医療)

エリック・バーンの提唱した交流分析から、 人間関係の様々な問題勃発の原因となる「交流のゲーム」と「人生脚本」について詳細に、またわかりやすく解説されています。
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