ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

  1. 言葉の意味そのものより、音の波動を感じることが大事なんだと思うわけです

    今は本当に便利な時代で、 コミュニケーションのツールが発達していますから、 いつどこでも連絡を取り、ミーティングを開くことができます。 LINEやメッセンジャーでやり取りしつつ、 込み入った話は即電話に切り替えて、対話する。それによって、ひらめきが生まれます。

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  2. 静かに55歳の誕生日を迎えております

    静かに55歳の誕生日を迎えております。 昨夜の大きな満月はとても神々しかったです。今年もアファーメーションを決めました。 何と言っても 組織を含め、人の成長のサポートをすることです。 全力を投じます。

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  3. 疑うよりも信じられる素直な生き方、 いただくよりも差し上げられる謙虚な生き方

    おはようございます。 今日は春分ですね。 ちなみに、明日は僕の55回目の誕生日になります。 人生ここまであっという間。 今まで以上に「素」で生きることが求められるように なると直感します。思考や感情でこねくり回せば回すほど 先に進めなくなるもの。

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  4. 家族のつながり、家族の対話、大事ですね

    昨夜は紀尾井ホールでコンサートを聴いておりました。 最中に妹からメッセージが入っていて、 ここ数年呆け気味の父があまりに物忘れが激しく、 病院に連れて行ったら 初期の認知症だと診断されたので、 関西方面に行く機会あったら、顔を出して会ってくれ、 というものでした。

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  5. 今日も誰かに喜んでいただける時間を作りましょう

    昨日は船堀で開催された、 パートナーであるフィールアンドサンクの若曽根卓くんの マインドフルネス・セミナーのオブザーブでした。 昼夜2回。

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  6. いつも新しくあること、同時にシンプルであること。 これですね。

    本を読むこと、 音楽を聴くこと、 ずっと長い間、僕が自分に課している趣味ですが、 大事なことはインプットよりアウトプット。読んで何を考えたのか、 そして、聴いて何を感じたのか。 言語化するのは至難ではありますが、とにかくアウトプットする。

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  7. 自由を感じるか、感じないか。それは環境によるのではなく、自分の心の在り方によるのです。

    世間の喧騒を他所目に 心はとてもすっきりしています。3月は誕生月で、 毎年必ず1年を振り返るのですが、 この1年も自分が思い描いた通りの、とても良い1年でした。自由を感じるか、感じないか。 それは環境によるのではなく、自分の心の在り方によるのだと 再認識しました。

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  8. すべてはなるようになるでしょう。(笑)

    先日、ある方から 「アメーバプレス」という アメブロ自動投稿wordpressプラグインが あることを教えていただきました。 便利ですよと。

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推薦書籍

竹村亞希子/都築佳つ良「こどものための易経」(致知出版社)

およそ5000年前に中国で生まれ、現在に至るまで読み継がれてきた「易経」。 ここには、どんな問題も解決することのできるヒントがたくさん詰まっています。

エリック・バーン著「人生脚本のすべて」(星和書店)

交流分析の原点たるエリック・バーン博士の中核理論書がついに本邦初翻訳されました。バーンは、人は自分の人生を「脚本」に従って生きていると説きました。

ラルフ・ウォルドー・エマソン著「自己信頼(新訳)」(海と月社)

徹底的に自分を信じよ、真理は自分の中にある、とエマソンは言います。理屈ではわかってもなかなか行動で認識できないのが人間。「信」という状態はZEROから生まれることを体感することが大切です。

アンジェラ・ダックワース著「GRIT やり抜く力」(ダイヤモンド社)

30万部のベストセラーとなる簡潔にして明快な指南書。ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が解明した成功のカギの一つは「やり抜く力」だということですが、確かに志をやり続けていくことの大切さをZEROでも長年 […]

スティーヴン・R・コヴィー著「完訳7つの習慣—人格主義の回復」(キングベアー出版)

全世界で3000万人の読者を持つ世界的ベストセラー。「7つの習慣」は、人が生きる上でとても明確な指針ながら実践するのはとても難しいものだと言われます。私的成功と公的成功をすみ分け、第1の習慣に「主体的であること」を謳う「 […]

F.S.パールズ著/倉戸ヨシヤ監訳「ゲシュタルト療法—その理論と実際」(ナカニシヤ出版)

事実と思考・感情を区別して認識することから、本来の感覚をあぶり出す方法のヒントになった一冊です。

杉田峰康「あなたが演じるゲームと脚本—交流分析で探る心のうら・おもて」(チーム医療)

エリック・バーンの提唱した交流分析から、 人間関係の様々な問題勃発の原因となる「交流のゲーム」と「人生脚本」について詳細に、またわかりやすく解説されています。
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