ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

  1. 分断を余儀なくされる中で感じるのは、心の統合が自ずと始まっているということ

    今日はオンラインで模擬面接を実施しました。 リアルな対面での面接と同じで、 各々の良い面、改善すべき点など明確に見えますね。

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  2. 非常事態だからこそ、頑張る学生くんたちのお役に立ちたいとますます思うのです

    昨日は第4回オンライン就活講座でしたが、 わずか4回で各々に確実な前進が見られ、とてもやりがいがあると あらためて思いました。 大事なことは素直さ、やれと言われたらとにかくやる。 そして、何より振り返って、問題を解決していこうとする姿勢。

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  3. 今こそ起こっていることをどのように活かすかが試されているのだということ

    昨日は第5回目の道友会でした。 初のオンライン開催。 道友会は、昨年11月からスタートした 自然の摂理や真理について学ぶ会ですが、 決して机上の空論に陥るものではありません。 あくまで日常の仕事や生活での出来事からの 各々の学びや気づきをシェアいただきながらの とても濃い有意義な勉強会であります。

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  4. 自分を正しく知ることが大事です

    自分を正しく知ることが大事です。 正しく知るとは、等身大の自分を知ること、 長所も短所も受け入れ、謙虚に認めることができるということです。Zoomでの就活講座#3を実施しました。

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  5. 内臓整体のモニターをさせていただきました

    内臓整体のモニターをさせていただきました。 陰陽五行に精通された先生が独自で開発されたものだそうで。 僕の身体は、さすがに柔軟で、基本悪いところは見当たらないようですが、 強いて言うなら今は腎臓機能が疲れているとのことでした。 水分の過剰摂取だそうです。 思い当たる節はあります。

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  6. 家で大人しくコミュニケーション三昧

    今日も朝からリフレッシュ・ヨガに参加しました。 もちろんオンラインです。 お蔭様で身体は柔らかく、 基本の動きは難なくこなせます。 ただし、運動嫌いの僕は 当然(?笑)鍛えてこなかったので、 下半身、足腰の粘りが少なく、 片足になっての姿勢のきついことが露呈しております。

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  7. 素直さと気づきはセット

    先月実施した某社様の研修の フォローをオンラインで実施しました。 基本はマンツーでのリモート・フォローですが、 さすがに2日間の研修は 十分な体感を伴う濃いものだったお陰で、 皆様、日常の業務にきちんと応用されている様子でした。

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  8. 仕事の形が180度変わってきています

    仕事の形が180度変わってきています。 直接の対面を重視してこその円滑な人間関係だという認識は 基本変わりませんが、 とはいえ、バーチャル、すなわちオンラインにも 十分な利点があるのだとわかりました。例えば、銀行の融資相談も直接ではなく電話。

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  9. 感謝、そして感謝、結局どんなことにも感謝

    お声かけをいただき、 先ほどまで、某社様のオンラインでの新人研修の サポートをさせていただいておりました。 例年だとこの時期はてんてこ舞いのはずが、 今年は新型コロナの問題でことごとく中止。 暇を持て余している最中に、 多少なりともお役に立てる事案に関わらせていただき、 有難かったです。感謝。

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推薦書籍

竹村亞希子/都築佳つ良「こどものための易経」(致知出版社)

およそ5000年前に中国で生まれ、現在に至るまで読み継がれてきた「易経」。 ここには、どんな問題も解決することのできるヒントがたくさん詰まっています。

エリック・バーン著「人生脚本のすべて」(星和書店)

交流分析の原点たるエリック・バーン博士の中核理論書がついに本邦初翻訳されました。バーンは、人は自分の人生を「脚本」に従って生きていると説きました。

ラルフ・ウォルドー・エマソン著「自己信頼(新訳)」(海と月社)

徹底的に自分を信じよ、真理は自分の中にある、とエマソンは言います。理屈ではわかってもなかなか行動で認識できないのが人間。「信」という状態はZEROから生まれることを体感することが大切です。

アンジェラ・ダックワース著「GRIT やり抜く力」(ダイヤモンド社)

30万部のベストセラーとなる簡潔にして明快な指南書。ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が解明した成功のカギの一つは「やり抜く力」だということですが、確かに志をやり続けていくことの大切さをZEROでも長年 […]

スティーヴン・R・コヴィー著「完訳7つの習慣—人格主義の回復」(キングベアー出版)

全世界で3000万人の読者を持つ世界的ベストセラー。「7つの習慣」は、人が生きる上でとても明確な指針ながら実践するのはとても難しいものだと言われます。私的成功と公的成功をすみ分け、第1の習慣に「主体的であること」を謳う「 […]

F.S.パールズ著/倉戸ヨシヤ監訳「ゲシュタルト療法—その理論と実際」(ナカニシヤ出版)

事実と思考・感情を区別して認識することから、本来の感覚をあぶり出す方法のヒントになった一冊です。

杉田峰康「あなたが演じるゲームと脚本—交流分析で探る心のうら・おもて」(チーム医療)

エリック・バーンの提唱した交流分析から、 人間関係の様々な問題勃発の原因となる「交流のゲーム」と「人生脚本」について詳細に、またわかりやすく解説されています。
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