ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

  1. よく食べ、よく寝て免疫力アップ

    東京も凍てつく寒さです。空気も乾燥しているので家の中もほこりが立ちます。風邪を引く人も多くなっているので感染しないよう気をつけましょう。(よく食べ、よく寝て免疫力アップ)江戸時代の木造家屋は、隙間風も多く、屋内も滅法寒かったそうです。

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  2. ほんとうに凄すぎました! 東京弥勒殿でのパーティーに参加してきました

    東京弥勒殿でのパーティーに参加してきました!午前は雨模様でしたが、パーティー開始の1時間前にはすっかり上り、天も喜んでくださっているのだと感じました。

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  3. 我を振りかざさず、ただただ無心で慈しみの種を蒔く

    早朝信楽を出発し、米原から新幹線に乗り、中津川へ。4年ぶりに中津川研修所において登壇させていただきました。全国から100名以上の方が参加されていましたが、皆様にとても喜んでいただけたようで良かったです。

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  4. 相変らず母は他人に尽くそうと一生懸命

    早朝の高原は酷寒。起床は午前5時半。外はまだ真っ暗です。シャワーを浴び、洗濯し、朝食をいただいてから、諸々片付けしました。今日は中津川市でのセミナーに登壇させていただきます。4年ぶりでしょうか。

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  5. 自律性をいかに育むか 縁に素直に随うこと

    朝、早くに自宅を出て、京都府長岡京市の施設に直行。母の病院に付き添いました。免疫が落ちているのか、水泡が出ては消え、出ては消え、とにかく全身が痒いそうです。施設では手厚いサポートがあるので安心なのですが、原因不明(?)の病気についてはどうにもなりません。

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  6. 之を楽しむ者に如かず すべてが学びの一環です

    昨日は(も?笑)道三昧。「之を楽しむ者に如かず」という言葉が孔子にありますが、何より日々を「楽しむこと」が第一。「楽しい」から続けられるのであり、続けられれば、必ず結果が出ることは確かだからです。

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  7. オンラインの普及のお蔭でいつでもどこでも簡単につながれるようになりました

    コロナ禍後の変化で良かった点は、やっぱりオンライン、リモートワークが劇的に推進されたことでしょう。研修の業界でも運営側も受講側もとても便利になったと思います。講師という立場で振り返ると、リアルの場合の8割は担保できると思います。

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  8. 思い続けること

    思い続けること。「思う」ことはとても大事ですが、一点集中すると執着になってしまいます。一旦「思ったら」あとは放下して、続けること。そうすれば、思いは淡くなるのだと教えていただきました。

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  9. 「今」という時空を大切にすること、そして、喜びの心で日々の縁に応ずること

    週末の2日間の学び。1.気づきの実践人は誰しも性格・性質から生じる思考にとらわれています。何にとらわれているのか、そのことに日々瞬間々々気づけるかどうかが大切です。そしてまた、人生には最善のことしか起こりません。

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  10. アウトプットに備えてのインプット

    この週末は久しぶりの中津川詣ででした。東京からは50数名の参加がありましたが、とても充実の2日間でした。金曜日に道友仲間と3人で移動。夜は、中津川市の福紘さんで美味しい和食をいただきました。翌日からのセミナーに備えて早めに就寝、さすがに水晶の岩盤の上に位置する建物ではよく眠れます。

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推薦書籍

竹村亞希子/都築佳つ良「こどものための易経」(致知出版社)

およそ5000年前に中国で生まれ、現在に至るまで読み継がれてきた「易経」。 ここには、どんな問題も解決することのできるヒントがたくさん詰まっています。

エリック・バーン著「人生脚本のすべて」(星和書店)

交流分析の原点たるエリック・バーン博士の中核理論書がついに本邦初翻訳されました。バーンは、人は自分の人生を「脚本」に従って生きていると説きました。

ラルフ・ウォルドー・エマソン著「自己信頼(新訳)」(海と月社)

徹底的に自分を信じよ、真理は自分の中にある、とエマソンは言います。理屈ではわかってもなかなか行動で認識できないのが人間。「信」という状態はZEROから生まれることを体感することが大切です。

アンジェラ・ダックワース著「GRIT やり抜く力」(ダイヤモンド社)

30万部のベストセラーとなる簡潔にして明快な指南書。ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が解明した成功のカギの一つは「やり抜く力」だということですが、確かに志をやり続けていくことの大切さをZEROでも長年 […]

スティーヴン・R・コヴィー著「完訳7つの習慣—人格主義の回復」(キングベアー出版)

全世界で3000万人の読者を持つ世界的ベストセラー。「7つの習慣」は、人が生きる上でとても明確な指針ながら実践するのはとても難しいものだと言われます。私的成功と公的成功をすみ分け、第1の習慣に「主体的であること」を謳う「 […]

F.S.パールズ著/倉戸ヨシヤ監訳「ゲシュタルト療法—その理論と実際」(ナカニシヤ出版)

事実と思考・感情を区別して認識することから、本来の感覚をあぶり出す方法のヒントになった一冊です。

杉田峰康「あなたが演じるゲームと脚本—交流分析で探る心のうら・おもて」(チーム医療)

エリック・バーンの提唱した交流分析から、 人間関係の様々な問題勃発の原因となる「交流のゲーム」と「人生脚本」について詳細に、またわかりやすく解説されています。
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