ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

  1. 自分磨きの第一歩は、自分を知ること

    自分を磨くことと 他人や社会に尽くすことが両輪だと あらためて教わりました。自分磨きの第一歩は、自分を知ること。 そして、自律的に生きることを目指すこと。

    続きを読む
  2. 日々、感謝の思いで行動しようと思います

    僕は自分が求めることは しないよう心がけています。 ただ、他人からの要求にはできるだけ 丁寧に応えたいという思いがあります。 もちろん、できること、できないこと という明確な線引きはありますけどね。

    続きを読む
  3. 何はともあれ「ありがとう」

    思考の癖というのはなかなか抜けません。 大抵が無意識なので、第一にそのことに気づかない。 気づかなければ行動は変わりません。気づくには、身近な誰かに逐一指摘していただくのが 一番手っ取り早い。 その時に重要なことは素直に聴くことと、 その行動を即変えて動いてみることですね。

    続きを読む
  4. 変化を怖れない、変化を受け容れる心の余裕が大切です

    未来に対する不安が 余裕を無くします。 不安を払拭するのは 信じる心。 同時に、具体的な行い。 その上で、変化を怖れない、 変化を受け容れる心の余裕が大切です。令和2年の東京生活が始まりました。

    続きを読む
  5. あらためてあの村に、あの家族に生まれてきて良かったと思います

    帰省最終日には、 大阪は吹田市の叔母が実家に駆けつけてくれました。 近所に住む伯母も交じって、 父の姉妹が揃いました。目出度い。お手製の菜食料理を皆で箸で突っつきながら談笑。

    続きを読む
  6. 【年末年始帰省最終日】前途洋々

    NHK連続テレビ小説「スカーレット」効果で 信楽町はとても盛り上がっています。 (僕はいまだに観たことがないのですが)昨日は、陶芸の森が休館日だったので、 すぐ下の大小屋で買い物をしました。 陶器など小物をいくつか。

    続きを読む
  7. 今回の結婚はたくさんの幸運をもたらしてくれます

    所用で父を連れ、 イオンモール草津まで出かけました。 さすがに3が日は大勢の人でごった返し、 駐車場は満杯、 周回し、ようやく見つけたのは 目的のショップから一番距離のあるところ。(汗) 往復で30分ほどは歩いたでしょうか、 父が歩けるか心配しましたが、無事完遂。

    続きを読む
  8. 心が静かにあることが幸せの源だとあらためて思うのです

    「明るく」あれることは幸せです。 細かいことを言えば、 人間誰でも少々の悩みはあるでしょうが、 過去をくよくよせず、 未来を前向きにとらえて、 そして、今を謳歌すること。 何より心が静かにあることが 幸せの源だとあらためて思うのです。

    続きを読む
  9. 家中が歓喜でいっぱいです(笑)

    正月2日。 家族、親戚団欒が続きます。 今年の三が日は、結婚のお祝いにたくさんの方に駆けつけていただき 感謝感激に満ち溢れております。(笑) 竜王町のアウトレットから帰宅した妹弟からも お祝いの逸品をいただきました。 ちょっと吃驚。

    続きを読む
  10. あけましておめでとうございます

    あけましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりました。 引き続き2020年もよろしくお願いいたします。 数年前から年賀状の送付をやめておりますので この場を借り、新年のご挨拶とさせていただきます。令和元年の最大のトピックスは「再婚」。

    続きを読む

推薦書籍

竹村亞希子/都築佳つ良「こどものための易経」(致知出版社)

およそ5000年前に中国で生まれ、現在に至るまで読み継がれてきた「易経」。 ここには、どんな問題も解決することのできるヒントがたくさん詰まっています。

エリック・バーン著「人生脚本のすべて」(星和書店)

交流分析の原点たるエリック・バーン博士の中核理論書がついに本邦初翻訳されました。バーンは、人は自分の人生を「脚本」に従って生きていると説きました。

ラルフ・ウォルドー・エマソン著「自己信頼(新訳)」(海と月社)

徹底的に自分を信じよ、真理は自分の中にある、とエマソンは言います。理屈ではわかってもなかなか行動で認識できないのが人間。「信」という状態はZEROから生まれることを体感することが大切です。

アンジェラ・ダックワース著「GRIT やり抜く力」(ダイヤモンド社)

30万部のベストセラーとなる簡潔にして明快な指南書。ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が解明した成功のカギの一つは「やり抜く力」だということですが、確かに志をやり続けていくことの大切さをZEROでも長年 […]

スティーヴン・R・コヴィー著「完訳7つの習慣—人格主義の回復」(キングベアー出版)

全世界で3000万人の読者を持つ世界的ベストセラー。「7つの習慣」は、人が生きる上でとても明確な指針ながら実践するのはとても難しいものだと言われます。私的成功と公的成功をすみ分け、第1の習慣に「主体的であること」を謳う「 […]

F.S.パールズ著/倉戸ヨシヤ監訳「ゲシュタルト療法—その理論と実際」(ナカニシヤ出版)

事実と思考・感情を区別して認識することから、本来の感覚をあぶり出す方法のヒントになった一冊です。

杉田峰康「あなたが演じるゲームと脚本—交流分析で探る心のうら・おもて」(チーム医療)

エリック・バーンの提唱した交流分析から、 人間関係の様々な問題勃発の原因となる「交流のゲーム」と「人生脚本」について詳細に、またわかりやすく解説されています。
ページ上部へ戻る