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臨機応変
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10.102022
どこまでいっても自分次第
当たり前ですが、器で許容量が決まります。器に入り切らなければ溢れるばかりで、気は乱れ、心は一向に静かにならない。怒りはどこにぶつけても根本的な解決には至りません。求める心が怒りになり、それが愚痴になって現われていることに気がつかない限り事は治まらないわけです。
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9.302022
すべてはコミュニケーション
まぁ、人間だから仕方がないのですが、仕事に個人的な感情や思考を持ち込むと、事がこんがらがって、スムーズに進まなくなります。あくまで無情であることが大切なんだと思います。気持良く動いていただくためにきちんと信頼関係を築くこと。
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8.262022
水のように流れること、水のように臨機応変であること
結婚からまる3年を経て、ついに妻との完全同居生活が始まりました。(笑)諸事情で住民票は仕事部屋となっていた元の住所に据え置いておりましたが、このたび一緒にしましたよ。
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8.62021
どんなときも目的を見失わないことが大切です
午後一の予定が急遽キャンセルになり、時間がぽっかり空きました。ラッキー。現場での臨機応変なやりとりを大切にする僕ですが、適度な準備は大切にしています。何事も準備が念入り過ぎると、凝り固まってしまいます。
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4.162021
考えるのではなく、感じること
ほっと一息の一日です。ただし、来週も5連登のため、その準備に朝から追われています。どちらかというと僕の仕事の方法はきっちり詰め過ぎないことなので、予め事細かに、用意周到にはしません。
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10.242020
人を育てる基本は、教えて、伝えて、あとはただひたすら待つこと
僕の周囲には個性的な輩がたくさんいます。とにかく動物園のように多種多様なのですが、(笑)基本的に共通するのは皆素直なこと。だからこそ十把一からげに、一つの物差しで測ることはナンセンスで、一人一人に合った方法を編み出すことが重要なのです。
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9.62019
持たぬことの軽さ、自由さ。臨機応変であるためには身軽であることが鉄則です。
3日間、都会の喧騒を離れ、 自然の中に身を置いておりました。 その間、インターネットがつながらないので メールの受送信はもちろんのこと、 2つのブログの更新が滞りました。 ほぼ毎日更新している人が3日も更新しないと 何かあったのではないかと 心配いただくメッセージを何人もの方にいただきました。
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