ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記
10.72023
人を良くする事と書いて「食事」
ピロリ菌の除菌以降、胃腸の調子が良く
朝からお腹が空くようになりました。
以前は午前中は食べる気が起きず、ほぼ朝食抜きの生活だったのですが、
最近はついつい食べてしまうことが多くなりました。
「ついつい」と書いたのは、
除菌前は意識せずとも半日断食が決行されていて、
その意味では心身の調子が抜群で、
やっぱり午前中は食事は抜いた方が個人的にはベストだと思うからです。
夕食は18時頃にとり、その後は間食せず
翌日のお昼まで何も食べない、つまり16時間ほどの断食になるわけです。
これは頭も身体もすっきりして本当に気持ち良く、
もちろん穀物菜食生活は継続していて、
消化のために余分なエネルギーを使わないのでとにかくおすすめ。
朝を抜く分、昼夜は結構食べてしまうのですが(笑)。
ちなみに昨日のお昼は健美でカレーライスでした。
そして、夜はおひとり様だったので、(じゃがいもが2つ残っていたので)コロッケを作り、
残っていた舞茸もフライにし、発酵発芽玄米と共にいただきました。
見てください、このキャベツの量!!
もりもりいただきました!(笑)
健康第一!
そういえば、先日89歳になった父がいつも
「酒も飯もうまい、うまい、これだとまだまだ死なんなあ」
と言っていますが、食事が美味しくいただけることは本当にありがたいこと。
人を良くする事と書いて「食事」。
ありがとうございます。
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