9.192022
人はひとりでは生きられないのだと痛感します。家族と、仲間と力を合わせて生きていくこと、その中で「慈しみの実践」がどれだけできるか。相手があっての「慈しみ」ですが、自分自身に対する「慈しみ」はもっと大切です。それこそアドラーの言う「自己受容」。
トップページに戻る
メルマガ詳細
Copyright © ワークショップZERO