アーカイブ:2022年 3月

  1. いつどんなときも心が凪いている状態であれるか

    ほんの少し寝坊してしまい、朝のミーティングにギリギリの到着になりました。そういう日に限って心が騒ぎ、自転車を駆っていると頻繁に信号につかまったり、人にぶつかりそうになったりするんですよね。

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  2. 出逢う人・事・物、すべては見性体験の元

    世界はご縁でできています。何より縁を生かせるかどうか。そして、良き仲間に出逢えるかどうか、特に良き師に出逢えるかどうか。僕の人生を振り返ってみると、人の倍の時間を要するものの(笑)、良き縁に恵まれた人生だと思います。

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  3. すべては自己成長の種、そして何より実践あるのみ

    東京に戻りました。昼間、雪残る夕森公園の龍神の滝に行きました。とてもきれいで澄んだ水や空気に幸せを感じました。ちなみに、この2日間はたくさんの学びがありました。僕たちはこの現象世界で数多の情報に踊らされ、思考や感情に固執して迷っています。

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  4. すべては所詮茶番、されど茶番

    ベートーヴェンの辞世の言葉は、嘘か真か、「諸君、喝采を、喜劇は終わった」だといわれています。なるほど、楽聖と呼ばれる天才の最後の言葉に相応しいものだと僕は思います。この世界はどこまでいっても現実ですが、ほとんどが人工的な茶番だと言っても言い過ぎではありません。

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  5. 何をしたかではなく、どんな心でそれを成したか

    何をしたかではなく、どんな心でそれを成したかが大切だといわれます。心は目に見えるものではありませんが、確実に言動に顕れるもの。夫婦で志を一つにして事に臨めば、事は確実に動きます。昨日も充実の一日でした。

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  6. 繰り返しの反復こそが上達のコツ

    本日快晴。話し方が少々稚拙でも、内容が体験にまつわるものであるなら人に感動を与えます。緊張についても同じく。あまりに整ってきれいだと逆に人の心には残らないものなのかもしれません。大切なことは人前で話をする機会は増やすことですね。

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  7. 流れに乗りましょう

    本日快晴。窓を開放し、まだまだ冷たい空気ながら春を感じています。妻がピザトーストを食べたいというので曙橋の満で美味しい黒糖パンを買ってきました。先日いただいたbeyond tofuを使って作ったピザトーストはコクがあってとても美味しかった。

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  8. 心から笑顔でいて朗らかであること

    徳とは本性がもともと持っている力だと聞きました。僕たちは日々自分の性格や思考に翻弄されています。自分を知ることとは、過去を振り返って成育歴を辿り、今の自分の思考や行動パターンの源を探ることだと僕はずっと思っていました。今は考えが変わっています。

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  9. よく食べ、よく運動し、そしてよく寝ること

    わが妻はリンパ施術士(?)なる肩書を持っています。サロンには毎月たくさんの紳士淑女がリンパを流しに訪れます。病気の原因の一つにリンパの流れが滞っているケースがあり、節を開けて流すことで、身体の調子がみるみる良くなります。

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  10. 逃げないこと

    互いに進歩発展向上する関係を作るのに遠慮や忌憚のないフィードバックがいかに大切か。そこに相手を思いやる気持ちがあれば言葉は必ず相手の心に届きます。同時に、自分と真正面から向き合う姿勢を持てれば必ず事は動きます。人・事・物から逃げないこと。

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