ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

  1. 待望のたこ焼き器(笑)

    妻が待望のたこ焼き器を仕入れました。(満面の笑み)先日、菜食健美でお惣菜用に作ったのに刺激を受け、どうしても欲しくなったそうで。僕は関西出身ですが、実家ではお好み焼きはしょっちゅうやったもののたこ焼きは馴染みがありませんでした。

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  2. 心に無理が出来ない時代

    今朝、父と電話で話しました。左手首の骨折は、昨日病院の検査があって、月末にはギブスを外せるそうで。その後、リハビリというスケジュールになったようです。とにもかくにも大事に至らず、元気で良かった。今朝、久しぶりの後輩とメッセンジャーでやりとりしました。

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  3. 人生をビンに例えると・・・

    「人生をビンに例えると・・・」https://youtu.be/SUtXF6WhKXw?si=9TJoLY6RS3ZrVh48示唆に富んだ、とても良い動画だと思いました。些末なことで時間を取られて、心を失くすのは本当にもったいない。

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  4. 何にせよ自分自身が楽しむこと

    今日は(我ながら)ことのほか楽しい授業でした。聴き手が前向きで、素直であればあるほど言葉に力が入ります。人間の関係は、発信する側と受信する側の相互作用、心のあり方が軸になるのだとあらためて思います。

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  5. 日本人としての使命

    虫の音がメロディとして聴こえるのは日本人とポリネシア人だけだという話を聴いて、驚くと同時に、なるほどと納得しました。

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  6. 久しぶりの家庭訪問(笑)

    引っ掛からないこと。引っ掛けないこと。振り回されないこと。振り回さないこと。すべては自分の心が生み出した現象なんですよね。ない知識であれこれ考えても答は出ません。それこそ智慧を使って、勇気を持って来た波に乗ってしまえば事は必ず調和の方向に向かうのだと教えていただきました。

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  7. 父のこと、母のこと、根拠のない安心感(笑)

    先日、父が玄関先で転倒して怪我をしたという連絡が弟から入りました。左手の手首骨折以外、頬骨の骨折などいくつかありましたが、検査の結果は、入院するまでもなく自宅での療養ということになりました。

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  8. 一生貫き通すことの大切さ

    昨日の学び。世界は目に見えるものと目に見えないものとで形成されています。目に見えないものの最右翼は私たちの「心」で、その「心」もいちいち動いて、反応している状態を有相と称し、まったく静かで無風の状態を無相と称するそうです。

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  9. 信じましょう!

    日中、オンラインでの一仕事を終え、歯科医院に行きました。この8月、岡山訪問中に欠けてしまった右下奥歯の治療のためです。ものの10分ほどの治療ですっかりきれいになりました。「何かあったら連絡ください」と先生はおっしゃっていましたが、まぁきれいに仕上がっています。

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  10. 何にせよ最適な按配

    昨夜は久しぶりにパンコントマテ代々木店に行きました。相変わらずの美味しさ。たまには良いものです。昨夕、弟からの電話が鳴りました。何事かと思って出たら、父が朝、玄関で躓いて大怪我をしたとのこと。

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推薦書籍

竹村亞希子/都築佳つ良「こどものための易経」(致知出版社)

およそ5000年前に中国で生まれ、現在に至るまで読み継がれてきた「易経」。 ここには、どんな問題も解決することのできるヒントがたくさん詰まっています。

エリック・バーン著「人生脚本のすべて」(星和書店)

交流分析の原点たるエリック・バーン博士の中核理論書がついに本邦初翻訳されました。バーンは、人は自分の人生を「脚本」に従って生きていると説きました。

ラルフ・ウォルドー・エマソン著「自己信頼(新訳)」(海と月社)

徹底的に自分を信じよ、真理は自分の中にある、とエマソンは言います。理屈ではわかってもなかなか行動で認識できないのが人間。「信」という状態はZEROから生まれることを体感することが大切です。

アンジェラ・ダックワース著「GRIT やり抜く力」(ダイヤモンド社)

30万部のベストセラーとなる簡潔にして明快な指南書。ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が解明した成功のカギの一つは「やり抜く力」だということですが、確かに志をやり続けていくことの大切さをZEROでも長年 […]

スティーヴン・R・コヴィー著「完訳7つの習慣—人格主義の回復」(キングベアー出版)

全世界で3000万人の読者を持つ世界的ベストセラー。「7つの習慣」は、人が生きる上でとても明確な指針ながら実践するのはとても難しいものだと言われます。私的成功と公的成功をすみ分け、第1の習慣に「主体的であること」を謳う「 […]

F.S.パールズ著/倉戸ヨシヤ監訳「ゲシュタルト療法—その理論と実際」(ナカニシヤ出版)

事実と思考・感情を区別して認識することから、本来の感覚をあぶり出す方法のヒントになった一冊です。

杉田峰康「あなたが演じるゲームと脚本—交流分析で探る心のうら・おもて」(チーム医療)

エリック・バーンの提唱した交流分析から、 人間関係の様々な問題勃発の原因となる「交流のゲーム」と「人生脚本」について詳細に、またわかりやすく解説されています。
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