ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

  1. 日常生活の中で常に「本当の自分」を意識できること

    昨夜のオンラインでのシェア会もとても充実した時間になりました。(初めて参加される方も多かったのでそれがまた良かったです)講師の話に触発され、自分の心の内を、そしてこれまでの経緯を心を開いて具体的に語ってくれる女子がいました。

    続きを読む
  2. 出会う人、事、モノ一切無駄はありません

    良く生きるコツは、愚痴らず、与えられた環境に感謝し、いつも自分を振り返り、反省し、コツコツ、コツコツ、コツコツ、やるべきことをひたすら続けることなんだとあらためて思いました。ポイントは感謝と反省。

    続きを読む
  3. 共鳴するオンライン交流の体験

    最近は毎日のようにオンラインでのミーティングやシェア会が入っております。特に今週は、先日の谷くんの講話が全国的に大好評で、まだ見ておらず、見たいという方がたくさんいらっしゃり、要望を受けてZoomシェア会を幾度も開催させていただいております。

    続きを読む
  4. 人と共に美しい良心を表すこと

    先日の、谷和宏くんの講話は各所で大変好評で、どこにいっても僕が声をかけられて「素晴らしかった」とおっしゃっていただいております。まるで自分事のようにうれしいです。

    続きを読む
  5. 自然の流れに乗り、素直に行動できる人って美しい

    昨日は旧暦5月1日(新月)だったので、世界の平和を願い、仲間たちと志をあらためて共有しました。

    続きを読む
  6. 本性に立ち還ること

    本性を意識すれば、自ずと物事の本質が見えてきます。昨日は西新宿の某社様でインサイドセールスの基本研修をさせていただきました。スキルと心構えを軸に3時間。かなり深いところまで話が及びましたが、皆様真剣に聴いていただけたので良かったです。日々、謙虚に学んでいこうとする姿勢がやっぱり大切ですね。

    続きを読む
  7. お金の時代から徳の時代へ

    昨日は命の恩人であるエバートロンの田中久雄さんに5年半ぶりにお会いしました。相変わらずお元気で、仕事も現役でバリバリされているそうで、楽しい時間を過ごさせていただきました。後輩も紹介できたことが良かったです。

    続きを読む
  8. 「道」ある人生を楽しもう!

    昨日は、名古屋で後輩の谷和宏くんが講義をするというのでオンラインで拝聴させていただきました。彼は偶然にも僕と同郷、滋賀県(信楽町ではなく草津市ですが)で生まれ育った36歳で、4年前に紹介を受けZEROを受講くださり、今日に至るというご縁です。

    続きを読む
  9. 「十人一色」が腑に落ちれば多様性は容易に受け入れられるでしょう

    「多様性を受け入れる」ということが、よくいわれます。すなわち「十人十色」であることを認識し、受け入れるということですが、性格性分の観点で物事を捉えている場合、頭で理解できていても、それを実践することはとても難しいと思います。

    続きを読む
  10. 雲上に難を避ける:物事を勝ち負けでなく、いかに円満に収めていくか

    昨日は、全国に営業拠点を持つ某社様の所長向けフォロー研修でした。本部長など、上長の皆様にも傍聴いただき、高評をいただきました。自分でいうのもなんですが、他にはない、研修というよりコンサルティング的な、真に実践的な3時間半だったと思います。

    続きを読む

推薦書籍

竹村亞希子/都築佳つ良「こどものための易経」(致知出版社)

およそ5000年前に中国で生まれ、現在に至るまで読み継がれてきた「易経」。 ここには、どんな問題も解決することのできるヒントがたくさん詰まっています。

エリック・バーン著「人生脚本のすべて」(星和書店)

交流分析の原点たるエリック・バーン博士の中核理論書がついに本邦初翻訳されました。バーンは、人は自分の人生を「脚本」に従って生きていると説きました。

ラルフ・ウォルドー・エマソン著「自己信頼(新訳)」(海と月社)

徹底的に自分を信じよ、真理は自分の中にある、とエマソンは言います。理屈ではわかってもなかなか行動で認識できないのが人間。「信」という状態はZEROから生まれることを体感することが大切です。

アンジェラ・ダックワース著「GRIT やり抜く力」(ダイヤモンド社)

30万部のベストセラーとなる簡潔にして明快な指南書。ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が解明した成功のカギの一つは「やり抜く力」だということですが、確かに志をやり続けていくことの大切さをZEROでも長年 […]

スティーヴン・R・コヴィー著「完訳7つの習慣—人格主義の回復」(キングベアー出版)

全世界で3000万人の読者を持つ世界的ベストセラー。「7つの習慣」は、人が生きる上でとても明確な指針ながら実践するのはとても難しいものだと言われます。私的成功と公的成功をすみ分け、第1の習慣に「主体的であること」を謳う「 […]

F.S.パールズ著/倉戸ヨシヤ監訳「ゲシュタルト療法—その理論と実際」(ナカニシヤ出版)

事実と思考・感情を区別して認識することから、本来の感覚をあぶり出す方法のヒントになった一冊です。

杉田峰康「あなたが演じるゲームと脚本—交流分析で探る心のうら・おもて」(チーム医療)

エリック・バーンの提唱した交流分析から、 人間関係の様々な問題勃発の原因となる「交流のゲーム」と「人生脚本」について詳細に、またわかりやすく解説されています。
ページ上部へ戻る