ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記
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3.162024
一歩一歩、誠心誠意で
ここのところ諸々研修の準備に勤しんでおります。事前の準備はとても重要で、時間配分を検討し、流れを頭に入れつつリアル・モードで脳内シミュレーションをします。とはいえ、僕はあまり細かいところまで決めることはしません。全体観を頭に入れた上で、あとはその場の雰囲気に寄せて、臨機応変。
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3.152024
本来、世界には「肯定」しかありません
3月半ばは春の気配。無為自然。いつどんなときも大らかでありたいものです。昨夜はオンラインでの懇親会でした。内に秘めた確固たる意志が大切だと教えていただきました。要はどこまでいっても最後は「覚悟」だということです。
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3.142024
僕は失敗しながらいろいろなことを学んでいくタイプです(笑)
性格というのは面白いもので、何をするにも性格が如実に表れます。妻が最初に買って気に入っていたという幸福時計の電池が切れていたので交換したところ、裏蓋が手では閉められないことに気づきました。ということで、Amazonで裏蓋閉め器を購入しました。
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3.132024
意図や企図、あるいは駆け引きのない自然な生き方
本日もとても深い学びをいただきました。凡人は形に執着し、佛像にすがります。少し進化した人は、心が佛そのものだと理解します。さらに、理を明らかにすると形にも心にもとらわれなくなります。それを「非心非佛」というそうです。
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3.112024
漫然と生きるのでなく、高い志をもって
夏目漱石は「情に掉させば流される」と書きました。流されないために「意志」すなわち「覚悟」が必須になります。志と覚悟をもって言うことは言う、やることはやる。メリハリをつけた臨機応変な生き方が理想です。
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3.92024
精進菜食を振舞うことは、最高の親孝行
我ながら料理の腕前がかなり上がっております。カルマ・フリーたる精進菜食を両親に振舞うことで、先祖代々、子々孫々の繁栄に貢献できるのだと思います。最高の親孝行ですよね。
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3.82024
生まれ育った土地での日々は、原点回帰の時です
短期記憶力が低下している父は、僕が実家に帰省するたびに、「悦子は帰ってくるのか?」「いや、今回は僕一人やで」「何をしに帰って来たんや?」という会話になります。その度に僕は「親孝行しに帰って来てるんや」と答えます。
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3.72024
「責める」という行為からは何も生まれません
さて、下呂温泉は人生何度目だったでしょうか。(初上陸かもしれません)平日日中の温泉は、ほぼ貸し切り状態で、露天風呂、サウナ、水風呂を数往復し、すっきり、さっぱり堪能させていただきました。温泉は身体の内から温まります。
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3.62024
黒一点でしたがまったく違和感なし(笑)
恩師との再会を目的とした今回の岐阜県中津川市への旅はとても充実しておりました。3月4日は、霙交じりの天気で、朝はかなり寒かったのですが、ゆるり庵を後にし、女子たちととりあえず下呂温泉に向けて車を走らせました。午後にはすっかり晴れ模様。結果的に素敵なドライヴの旅になりました。
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