ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

  1. 憎めない後輩:僕自身がいつも勉強させていただいております

    昨夜は、世話の焼ける後輩として有名な(笑)土屋敦志くんのオンライン・フォローを急遽実施しました。(今月に入って何と4回目です)(想定外!笑)https://workshop.opus-3.net/blog/2025/09/12/14457/少しずつ前に進んでいると思いました。

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  2. 僕の徳積みはまだまだ続きます

    一昨年の今頃、妻はモンゴルはウランバートルに滞在しておりました。https://workshop.opus-3.net/blog/2023/09/13/7384/今年の妻は、40周年記念行事に参加するためブラジル訪問中です。

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  3. 捨てる神あれば拾う神あり つながりを創造しましょう!

    昨日は、転職志願者のためのオンライン・セミナーに登壇しました。ウェビナーで講義をし、その後、質問に答えるという構成ですが、毎回たくさんの質問をいただきます。

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  4. 出会う人・事・モノ、すべてが善知識

    昨日の雷雨はすごかったですね。妻が関空からドバイ経由でブラジルに旅立ちましたが(道のお志事です)、羽田からの便が急遽早まったそうで(欠航になる、あるいは遅延の可能性が高く)慌てて家を出ていきました。(この時点ではまだ雨は降っていませんでした)今日から10日間ほどお一人様生活です。

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  5. 原点回帰:生きる目的、仕事をする目的は何か?

    昨日は新任管理職の皆様に向けてのオンライン研修でした。例によって、振り返りと共有を充実させたこともあり、皆様にとっても貴重な時間になったようで良かったです。

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  6. 幸せって何?

    昨日は、台東区の某社様の研修3本目でした。同じ会社のメンバーであっても、回によって雰囲気は異なります。昨日はどちらかというとさらっとした雰囲気で、さっと流れていきました。

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  7. 互いに気を交換し合って人は生かし合っています

    昨日、病院から帰った母が、「あー、久しぶりに外に出てスッキリした」と呟きました。実家でも外に出るわけではないので、不思議な言葉ですが、田舎の家はやっぱり開放的であること、母のベッドから外がよく見えたこと、そして風通しも良いので、外出せずともそういう気持ちになれたのかもしれません。

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  8. 慈しみの実践、それがすべて

    素直さはとても大事なことですが、それは何でもかんでも人の言いなりになるということではありません。「信」を前提に、行いとして表すことが本当の意味での素直さです。素直になろうと思ってもなれない人は、「信」が足りないのだと思います。

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  9. 生きていることの尊さ:人の寿命はわかりません

    昨日、妻が白岡で仕事があり、ついでに実家に顔を出すというので、久しぶりに僕も伺いました。日中は旧暦15日のイベントがあり、台風一過ということもあり、大盛況でした。

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  10. 人生は「反省」に尽きると思います

    昨日は台東区の某社様の研修2本勝負でした。お昼休憩で外出のとき、ちょうど台風襲来と重なったのでなかなか大変でした。(台風もかけがえのない現象です)(おかげで涼しくなりました)近くもなかったのですが、上野の中華「再來宴」を初訪問し、回鍋肉と餃子を美味しくいただきました。

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推薦書籍

竹村亞希子/都築佳つ良「こどものための易経」(致知出版社)

およそ5000年前に中国で生まれ、現在に至るまで読み継がれてきた「易経」。 ここには、どんな問題も解決することのできるヒントがたくさん詰まっています。

エリック・バーン著「人生脚本のすべて」(星和書店)

交流分析の原点たるエリック・バーン博士の中核理論書がついに本邦初翻訳されました。バーンは、人は自分の人生を「脚本」に従って生きていると説きました。

ラルフ・ウォルドー・エマソン著「自己信頼(新訳)」(海と月社)

徹底的に自分を信じよ、真理は自分の中にある、とエマソンは言います。理屈ではわかってもなかなか行動で認識できないのが人間。「信」という状態はZEROから生まれることを体感することが大切です。

アンジェラ・ダックワース著「GRIT やり抜く力」(ダイヤモンド社)

30万部のベストセラーとなる簡潔にして明快な指南書。ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が解明した成功のカギの一つは「やり抜く力」だということですが、確かに志をやり続けていくことの大切さをZEROでも長年 […]

スティーヴン・R・コヴィー著「完訳7つの習慣—人格主義の回復」(キングベアー出版)

全世界で3000万人の読者を持つ世界的ベストセラー。「7つの習慣」は、人が生きる上でとても明確な指針ながら実践するのはとても難しいものだと言われます。私的成功と公的成功をすみ分け、第1の習慣に「主体的であること」を謳う「 […]

F.S.パールズ著/倉戸ヨシヤ監訳「ゲシュタルト療法—その理論と実際」(ナカニシヤ出版)

事実と思考・感情を区別して認識することから、本来の感覚をあぶり出す方法のヒントになった一冊です。

杉田峰康「あなたが演じるゲームと脚本—交流分析で探る心のうら・おもて」(チーム医療)

エリック・バーンの提唱した交流分析から、 人間関係の様々な問題勃発の原因となる「交流のゲーム」と「人生脚本」について詳細に、またわかりやすく解説されています。
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