ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

  1. 全知全能 自然治癒を促す最大は心身を休ませること

    先日の帰省中、高原の寒さで冷えたせいか、喉の調子がいまいちで、身体も好調とはいえないなか、仕事はあるわけで、なかなか苦労しましたが、昨日は何もない一日だったので、例によってホルミシス・マットのお世話になり、寝倒しました。

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  2. 必要なるは柔軟性 自分に凝り固まらないようにしましょう

    昨日は、一昨日に引き続き、立川市の某社様の研修に登壇しました。事故を未然に防ぐための安全意識を高めるための研修で、アルバイトから正社員まで全国の全社員が対象になっていました。

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  3. セルフマネジメント 意識改革

    昨日から声が出にくくなっておりまして、今日も研修の仕事なのですが、「やばいな」と思いつつ、喉を温めております。先日の信楽~東京ひとり運転が堪えたのでしょうか。それとも妻の体調不良がうつってしまったのか。昨夜も大事をとって早めに就寝しました。

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  4. 常識って何?

    妻は昨日から体調不良で撃沈。昨日は、姪家族が大津市にて弥勒参拝の縁に遇うことができました。お盆に妹、甥と偶々そういう話に発展し、姪には然るべきタイミングで何かしらの相談があったときに、話そうと思っていました。

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  5. 母にとっては何歳になってもかわいい息子(笑)

    長岡京市の施設に行き、両親の散髪をしてきました。母がよくしゃべる、よくしゃべる。自宅にいるときと違って話し相手もそうそういるわけではないので毎日、飽き飽きしているのでしょう。僕は月に1度くらいの訪問になりますが、そのときはゆっくり話相手をしようと思います。

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  6. 名古屋市名東区からの、信楽の旅 すべてに天意が働いています

    昨日は蓮田市の妻の実家に寄った後、(昼食はお義母さん特製の蕎麦と天ぷら)名古屋市名東区の友人宅にノンストップで直行(もちろん運転は妻!)、約1年ぶりの訪問でしたが、美味しく食事をいただき、5時間近く歓談できました。

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  7. 教えることで教えられること

    昨日もまたオンライン研修でした。またもやマンツーマン講義。聞くと、新たな役割を得て、ここ数週間、様々な研修を採っているそうで、前向きな受講者さんだったこともあり、とても有意義な半日になりました。大事なことは相手に寄り添うこと。逐一質問を受けながら、様子をみて、丁寧に進行しました。

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  8. 人生は偶然ではなく、自ら計画したものを体験するように設定されているのでしょう

    昨日は6回目の結婚記念日でした。妻の仕事が終った後で、お客様を交えて3人でタコパーをしました。https://workshop.opus-3.net/blog/2024/10/30/10236/もちろんタコなしのオリベジたこ焼きです。

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  9. 「熱い思い」を静かに持つこと

    「熱い思い」を静かに持つことが大切だと痛感します。かつては「思い」を積極的に伝えて、「熱さ」で周囲を溶かすほどまでに語ることが重要だと思っておりました。「熱いですね」は誉め言葉だと思っていましたが、そう言われたら、「過ぎている」のだと考えた方が良いと思い至りました。

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  10. 世界を平和に

    昨夜はオンライン道楽会#4でした。前2回は少々難解な講義動画を視聴させていただいたので、今回は手短に10分ほどの体験談動画を軸に展開しました。

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推薦書籍

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およそ5000年前に中国で生まれ、現在に至るまで読み継がれてきた「易経」。 ここには、どんな問題も解決することのできるヒントがたくさん詰まっています。

エリック・バーン著「人生脚本のすべて」(星和書店)

交流分析の原点たるエリック・バーン博士の中核理論書がついに本邦初翻訳されました。バーンは、人は自分の人生を「脚本」に従って生きていると説きました。

ラルフ・ウォルドー・エマソン著「自己信頼(新訳)」(海と月社)

徹底的に自分を信じよ、真理は自分の中にある、とエマソンは言います。理屈ではわかってもなかなか行動で認識できないのが人間。「信」という状態はZEROから生まれることを体感することが大切です。

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30万部のベストセラーとなる簡潔にして明快な指南書。ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が解明した成功のカギの一つは「やり抜く力」だということですが、確かに志をやり続けていくことの大切さをZEROでも長年 […]

スティーヴン・R・コヴィー著「完訳7つの習慣—人格主義の回復」(キングベアー出版)

全世界で3000万人の読者を持つ世界的ベストセラー。「7つの習慣」は、人が生きる上でとても明確な指針ながら実践するのはとても難しいものだと言われます。私的成功と公的成功をすみ分け、第1の習慣に「主体的であること」を謳う「 […]

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事実と思考・感情を区別して認識することから、本来の感覚をあぶり出す方法のヒントになった一冊です。

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