ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

  1. 初めてUber Eatsを試しました

    昨夜、初めてUber Eatsを試しました。スピーディで、しかも割引チケットがあったので超リーズナブルに美味しいカレーがいただけました(ナタラジ原宿表参道店のNOGカレー)満足、満足。料理をするのがついつい面倒になる一人暮らしの人にUber Eatsは願ったり叶ったりのサービスだと思いました。

    続きを読む
  2. わかっていても我に入ってしまうのが人間

    自己完結はある意味僕の悪い癖で、そのお蔭で他人が不安になるのだと思います。

    続きを読む
  3. 正しく聴くことが大切ですね

    五感の中で、耳はとても重要な器官です。音楽は、演奏することの前に聴くことから始まります。あるいは人間関係においても話す前に聴くことが大切です。「聴」という字は、分解すると「直心」の「耳」となります。

    続きを読む
  4. 家庭が良心の光に溢れ、愛情に満ちていること

    2歳半になる女の子は、ママ、いつも美味しいご飯を作ってくれてありがとう。と、大人でもなかなか言えない言葉を素直に言ってくれたそうです。何だか、見ていて、とても安心感がある。賢い子だなと思いました。5歳の男の子は恐竜が好きで、たくさんお話をしてくれました。

    続きを読む
  5. 本当の自分を知ることは、感情や常識という思念に縛られない、固執しないポイントを得ることです

    東京は、場所によっては豪雨警報が出ていたようですが、岐阜県中津川市は、時折小雨に濡れるも雲間から陽光差す不思議な天候でした。(雲の様子も凄かった)雲の上では、地上がどんなときも変わらず太陽が燦燦と照っています。

    続きを読む
  6. 仮を借りて真を知ること

    問題というのは、実は大して問題ではなく、むしろ、その問題を大問題として深刻に捉えてしまっている自分の心に大きな問題があるのだということを知ることが大切です。人生には必要なことしか起こらないということ。目的は心の器を大きくすること。

    続きを読む
  7. 日々感謝のブログを綴ること

    今朝もそうですが、最近は夢に家族や親戚縁者が頻繁に登場します。そんな夢は長いこと見ていなかったので、不思議だなと思いつつ、これまでお世話になったたくさんの人たちみんなが平和と調和を求めていて、真の目覚めを待っているのかな(笑)、などと思ったりもします。

    続きを読む
  8. 意識を分かち合って、一つになることが本当に大切な時代なんだと思います

    地に足を着けるとは、余計なものを捨て去ることなんだと思います。空想や妄想や、あるいはプライドや、目に見えない重荷はたくさんあります。身も心も軽くなれば、自由自在に風に乗って行くべき目的地に自ずと届くのだろうと思うのです。

    続きを読む
  9. 人生は振り返りがすべて

    昨日から妻が山籠もりに出ておりまして、今日はまる一日、久しぶりの一人暮らしを堪能しています。(笑)インドア派の僕は、基本内向型ですから、こういう一日はまったく「あり」で、とても内省的な時間を過ごさせていただいております。

    続きを読む
  10. 大事なことは場の源になること

    今夜はオンラインZERO対話の会#8でした。ドタキャンなどで少人数でしたが、今回もまた内容の濃い2時間でした。大事なことは場の源になること。時々刻々主体的にあることで、感謝と懺悔(反省)が必ず生まれます。日常は本当に感謝に溢れ、同時に反省することしきり。

    続きを読む

推薦書籍

竹村亞希子/都築佳つ良「こどものための易経」(致知出版社)

およそ5000年前に中国で生まれ、現在に至るまで読み継がれてきた「易経」。 ここには、どんな問題も解決することのできるヒントがたくさん詰まっています。

エリック・バーン著「人生脚本のすべて」(星和書店)

交流分析の原点たるエリック・バーン博士の中核理論書がついに本邦初翻訳されました。バーンは、人は自分の人生を「脚本」に従って生きていると説きました。

ラルフ・ウォルドー・エマソン著「自己信頼(新訳)」(海と月社)

徹底的に自分を信じよ、真理は自分の中にある、とエマソンは言います。理屈ではわかってもなかなか行動で認識できないのが人間。「信」という状態はZEROから生まれることを体感することが大切です。

アンジェラ・ダックワース著「GRIT やり抜く力」(ダイヤモンド社)

30万部のベストセラーとなる簡潔にして明快な指南書。ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が解明した成功のカギの一つは「やり抜く力」だということですが、確かに志をやり続けていくことの大切さをZEROでも長年 […]

スティーヴン・R・コヴィー著「完訳7つの習慣—人格主義の回復」(キングベアー出版)

全世界で3000万人の読者を持つ世界的ベストセラー。「7つの習慣」は、人が生きる上でとても明確な指針ながら実践するのはとても難しいものだと言われます。私的成功と公的成功をすみ分け、第1の習慣に「主体的であること」を謳う「 […]

F.S.パールズ著/倉戸ヨシヤ監訳「ゲシュタルト療法—その理論と実際」(ナカニシヤ出版)

事実と思考・感情を区別して認識することから、本来の感覚をあぶり出す方法のヒントになった一冊です。

杉田峰康「あなたが演じるゲームと脚本—交流分析で探る心のうら・おもて」(チーム医療)

エリック・バーンの提唱した交流分析から、 人間関係の様々な問題勃発の原因となる「交流のゲーム」と「人生脚本」について詳細に、またわかりやすく解説されています。
ページ上部へ戻る