精進菜食

  1. 未来への投資たる功徳を積むこと

    研修はリアルのときとリモートのときがあります。リアルの場合、どの街を訪問しても会場との往復、ましてリモートとなると一日PCに向っての仕事になりますから、外でお金を使うことがまずありません。

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  2. よく寝て、よく食べて、適度な運動

    いつの頃からか末端冷え性で、それが原因で諸々不調に見舞われるということが多々ありました。10数年通ったSST東京のおかげもあるのかもしれません。先生が亡くなられたので、チェックしていただくことができないことも以前書きました。最近は頗る調子がよく、食事もたくさん、美味しくいただけております。

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  3. いかに執らわれから解放されるか

    不安や不信や、「不」という字のつく言葉は大抵が空想や妄想の類といえます。過去心・現在心・未来心といわれますが、人間の思考が負に傾いたときに、人は妄想に支配されます。そうやって自ら思考に雁字搦めになり、自分で自分を苦しめてしまうのです。いかに執らわれから解放されるか。

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  4. 人生楽しんだ者勝ち(笑)

    朝から岐阜県恵那市に向け車を走らせました。目指すはRucipio。10年前に閉店になった恵那市のPapa@Kitchenが昨年4月に工房として生まれ変わり、ようやく訪問することができました。豆腐マフィンを中心に、オリエンタルベジタリアン仕様のお弁当もいただけます。

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  5. 関係の質を高めることが誰しもの課題です

    ZERO終了後、女子たちを我が家での食事にお誘いしました。菜食の美味しさを知っていただきたく、男の手料理ながら、米を炊いて、発酵発芽玄米とハーフにしてベジかつ丼(卵でとじました)をささっと作りました。メニューは・かつ丼・冷蔵庫にあったものサラダ・味噌汁以上(笑)。

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  6. 関係とはすなわち縁であり、間違いなく因果あっての人間関係

    昨夜、帰宅したら妻がたこ焼きを焼いていました。久しぶりに仲間を招いてのたこパーだということで、僕の目が輝きました(笑)。関西人は粉ものにもご飯必須。エンドレスに焼き上がるたこ焼きをお腹いっぱいいただき、大満足。来客の方々にも喜んでいただけました。

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  7. 精進菜食を振舞うことは、最高の親孝行

    我ながら料理の腕前がかなり上がっております。カルマ・フリーたる精進菜食を両親に振舞うことで、先祖代々、子々孫々の繁栄に貢献できるのだと思います。最高の親孝行ですよね。

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  8. すべてはバランスの中にあります

    妻が隣でごそごそと、明後日中津川で行われるセレモニーに正装として着用するスーツを着てみては仕舞ってを繰り返しています。どれもこれも入らないのだと(爆)。結婚前は時々リンパ・デトックスしていたのだそうですが、今やそういう意識も薄れ、食べたものがそのまま肉と化するようで(笑)。

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  9. 事の深層・本質をいかに読み取るか

    今日は、秋田の横手市とZoomをつないで菜食料理相談会(?)。後輩のお姉さんの、今年小学校に入学した末っ子が魚アレルギーで、魚そのものはもちろん出汁もNGになったということで本格的に精進菜食を学びたいという相談から。

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  10. 心と身体に良いものを美味しくいただけること

    中津川から恵那に移動して、友人女子宅に宿泊する妻から昨夜の食事の写真が送られてきました。相変わらず女子の作る精進菜食は激ウマだったそうですが、見るからに美味しそうです。人を良くすると書く「食」は生きる源。心と身体に良いものを美味しくいただけること。

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