真贋を見極める眼

  1. 人生いろいろ。でも楽し。

    新年のおみくじに「真贋を見極める眼を問われる年となる」とあったことを思い出しました。

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  2. 自然は無情で、何のとらわれもありません

    真理(自然)は無情で、何のとらわれもありません。僕たち人間は、特にかかわりの深い人にはつい情を抱いてしまいます。もちろん情が悪いわけではないのですが、漱石が「情に掉させば流される」と書いたように、情によって判断を誤ってしまうことも多々あります。

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  3. 外側の事象にとらわれず、本質をいかに見極めるか?

    僕が今年最初に引いたおみくじには「真贋を見極める眼を問われる年となる」とあったことを以前書きました。もちろんそれは僕個人のことですが、そのことは誰にでも当てはまることなのではないかと今日、相談を受けた方と電話でお話をしていてふと思いました。

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  4. 旧正月の雑感

    あけましておめでとうございます。中華圏では旧正月、いわゆる春節には縁起物の餃子を食べる習慣があるそうです。ということで、昨夜は餃子と年越し蕎麦をいただきました。(ついでにサラダ、ドレッシングも自前です)すべて僕の料理。

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  5. 真贋を見極める眼を養うこと

    東京に戻りました。帯状疱疹はいまだちくちく痛みますが、年末年始、実家でゆっくり、のんびりできたおかげでだいぶ軽くなったように思います。先日、新年初のおみくじを引いたところ「真贋を見極める眼を問われる年となる」とありました。すなわち、知識ではなく智慧の眼を活用せよと。

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