慈しみの実践

  1. 慈しみの実践によって運命は変えられます

    僕たちは、今生で何をなすべきか、各々課題を設定して生れてきているといわれます。吉凶禍福、人生様々ですが、そのすべては自身で設定した課題そのものであり、順境のときも逆境のときも対する人・事・物に真摯に向き合うことが求められます。

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  2. 慈しみの実践

    実家では毎日家事全般やること満載で、朝早くから夕方まで自分の時間をとることがなかなか叶いません。両親との時間は後天心と先天心を垣間見るという意味で、今の僕にとってとても貴重なものなのです。不変の真理が真だとするなら、変化するものはすべて仮だといいます。

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  3. 必要なのはちょっとした勇気です

    意識のレベルを拡張していくと、いろいろな問題が見えると同時に、その解決策までもが智慧を以って目前に見えるようになります。世界が因果律で制御されているならば、抜本的な解決の術は、因果律を超える方法で一人一人が地道に、誠心誠意で応えていくしかありません。

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  4. 慈しみの実践あるのみ

    都税事務所に用事があったので朝から新宿界隈を周りました。本当は自転車で周りたかったのですが、生憎の雨模様で徒歩。良い運動になりました。さてさて、昨夜はオンライン道友会#55&Second#15でした。

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  5. 命の真の意味に気づくこと、そして慈しみの実践

    土屋直美お姉さまが我が家を訪問。ちょうど51歳(!)の誕生日だということで、ノンアル・シャンパンを開け、乾杯しました。彼女とは旦那の敦志くんの紹介で、2010年に出会いました。

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  6. 慈しみの実践

    昨日は久しぶりに木村重一&紀子ご夫妻と対話させていただきました。重一さんは実に個性豊かな方ですが、慈しみ深く、面倒見の良いおじさんです。昨日もクリスマスイヴということで、新宿御苑前までわざわざ足を延ばし、マルブルヴィーガンさんのヴィーガンケーキをお持ちくださいました。

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  7. 一に安心、二に安心、三四がなくて、五に安心

    四谷から移動して、久しぶりの三軒茶屋。甥は数年前に上京し、紆余曲折を経て独立、ITエンジニアとしてバリバリ仕事をして稼いでいるそうです。東京で会ったのはいつ以来だったか、5,6年は経過しているかもしれません。(調べたら2018年3月でした。

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  8. 変わりやすいのは、女心と秋の空(笑)

    所用で午前中は出かけておりました。それも自転車で。午後は雨予報だったのですが、それまでには帰って来れるだろうという甘い予想は見事に外れました。というより、ランチ中、仲間と大いに話が盛り上がり、予定以上に時間を使ってしまったということもあります。

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  9. 人生は他者貢献

    人はひとりでは生きられないのだと痛感します。家族と、仲間と力を合わせて生きていくこと、その中で「慈しみの実践」がどれだけできるか。相手があっての「慈しみ」ですが、自分自身に対する「慈しみ」はもっと大切です。それこそアドラーの言う「自己受容」。

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  10. 内省、脱力、気づき、他者貢献、成長、つながりは幸せの源泉

    第96期ZEROを終えました。心からの喜びに溢れる2日間でした。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。何年か前、「やり抜く力GRIT」という書籍を読みました。(推薦書籍として挙げています)成功の最も重要な要素が「やり抜く力」だと著者は分析しています。

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