心眼

  1. 慈しみと智慧の心眼を活かす

    台湾から帰国し、(ツアー前日に続き)名古屋の友人宅に一泊させていただきました。https://workshop.opus-3.net/blog/2024/11/06/10341/翌朝は10時半からブランチをいただきました。

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  2. 引っ掛からなければ世界は安泰

    研修ではいろいろな層の方々に対応します。年齢も違えば立場も違う。もちろん意識のレベルも違います。以前は参加意識が低い参加者にはいちいちイラっとする自分がいましたが、最近はそういう状況に対しても心動かず、冷静に対処できる自分がいます。

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  3. 軸足を何に(どこに)置くか

    軸足を何に(どこに)置くかが大切です。物事に固執してしまうのはともすると不安から。不安は実体のない妄想に過ぎないので、不安を手放せれば少なくとも固執することは減ります。いかに不安を手放すか。

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  4. ご安心を。すべては調和に向かっていますから

    一昨日、新たに発足した岡山道友会のオンライン・シェア会#1を開催しました。1時間の予定が2時間半に!それくらいに各々の深いお話が共振共鳴を呼び、皆さんそれぞれに自然体で参加いただけたように思います。人は誰しも問題や課題を抱えています。

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  5. 心眼を通して物事を受け取ることの大切さ

    直感に従うことが大事だなと思います。余計な心配や余分な計算や、そういう第二念が働いての行動は、事が成就しないもの。僕たちはどうしても自分の性格や思考に翻弄されがち。心眼を通して物事を受け取ることの大切さをあらためて教えていただきました。

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  6. 外側の事象にとらわれず、本質をいかに見極めるか?

    僕が今年最初に引いたおみくじには「真贋を見極める眼を問われる年となる」とあったことを以前書きました。もちろんそれは僕個人のことですが、そのことは誰にでも当てはまることなのではないかと今日、相談を受けた方と電話でお話をしていてふと思いました。

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  7. 感情的になったら負けです

    感情的になったら負けですね。人に訴えかけるとき、僕はつい熱くなってしまいます。熱いことは決して悪いことではないのですが、内省してみると、そういうときは必ず相手を説き伏せようとか、ねじ伏せようとする意志があることに気づきます。

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