帰省

  1. 【悲劇】帯状疱疹になってしまいました(涙)

    数日前から右わき腹がじくじく鈍痛がありました。最初は気にも留めなかったのですが、日が経つごとに痛みの頻度が増し、かつ眠れないくらい激痛を伴うときもあったのと、腎臓辺りが硬くなっている気配がしたので、ひょっとするとこれは盲腸か? あるいは結石か? などと想像していました。

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  2. 変化を大いに楽しむこと

    お盆に実家に帰省した折に、母からの頼まれごとで近くのコンビニに遣いに出て、ついでに母校に立ち寄りました。僕が卒業してまもなく新校舎に建てかえられたので、僕自身は新しい校舎で過ごすことはなかったのですが、さすがにそれでも45年ほどが経過していて、校舎は何だかとても小さく、また古びた印象でした。

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  3. 自分ができることを謙虚にさせていただくことしかありません

    写真は、昨日、日光からの帰路、妻の実家で義理の妹の旦那と姪、甥と一緒に撮ったものです。彼らと初めて会ったのは3年前ですが、二人ともあっという間に大きくなって、ついに思春期に突入といった感じです。

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  4. 太っ腹の精神で笑ってすべてを受け容れること

    笹尾山・石田三成陣跡での夫婦2ショット。満面の笑みに自分でも吃驚。(笑)偶然ですが、石田三成が用いたのぼり旗「大一大万大吉」を背にしています。一人が万民のために、また万民が一人のために尽くせば必ず幸せになれるという意味だそうですよ。

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  5. 何にせよ「まぁ、いっか」

    大阪からの滋賀への旅を終え、先ほど無事東京に戻りました。妻と半々で運転を代って、車で休憩を入れて正味5時間半というところ。すっかり新東名高速にも慣れました。あっという間です。今回は好天に恵まれ、大阪の仲間や信楽の親戚縁者の人々と楽しく過ごせた5日間でした。ありがとうございます。

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  6. 【帰省中】すべてが円満に動いています

    今日のお昼は手巻き寿司。酢飯を炊いて、卵を焼いて、準備を手伝いました。6月末日の高原は、夏らしいちょうど良い暑さで、長閑に時間が流れます。母の隔日のお風呂の時間が早まり、隣の部屋では母が気持ちよさそうにお風呂に入れてもらっています。

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  7. 人が集まる家庭を作ること

    今年の春分は実家で過ごしています。午前、初めて信楽の地を訪れる友人たちと車で出発、途中渋滞につかまりましたが、何とか夕刻に到着。

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  8. 歯車が噛み合わない日は大人しく、謙虚に

    久しぶりに新幹線で帰省しました。新幹線は年末とは思えない空き様。京都駅に着き、JR琵琶湖線から草津線に乗り換えたところ、信楽高原鐡道がちょうど良い時間にあることが判明し、せっかくなので乗っていこうと計画しました。

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  9. 光のあるところは美しく、心地良いものです

    新東名高速を移動中です。車の先の雲から光が差していました。光のあるところは美しく、心地良いものです。出発前、妻の実家でご飯をいただきました。家の気もすっきりと明るく、お義父さんもお義母さんもとても元気でした。光は素直さを与えてくれます。

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  10. 何はなくとも日々明るく元気に過ごせることが一番です

    手に職があるというのは何かと便利なもので、妻がいつもお世話になっている伯母(父の姉)の散髪をしてくれました。90歳の伯母はとても元気で、今日も従兄と一緒に昼食の団欒を楽しみました。

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