ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

  1. 何でもとことん追求、追究することが大事ですね!

    昨日は健康麻雀クラブにお招きいただき、 20数年ぶりに麻雀に興じてきました。 半荘3回で+66、第2位でした。(笑) 勘を取り戻すのに時間がかかりましたが、 学生時代ほぼ毎日徹マンをやっていた、あの経験が生かされました。(笑) 徹底的に取り組んだことは、たとえブランクがあっても忘れないもの。

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  2. 彌勒殿にてこのたびの結婚のお披露目をさせていただきました

    昨日は大久保の彌勒殿にて この度の結婚のお披露目とご報告を お世話になっている方々、 親しくさせていただいている方々の前で させていただくことができました。

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  3. 委ねること

    先日、相談のあった輩と 10日ぶりに会いました。それまで何でも自分で背負い込んでいたことを 他人に委ねることを意識するようになり、 とても楽になったとのこと。一人の人間ができることなんて限界がありますからね。

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  4. とことん極めるって大事ですね

    昨夜は、2年ぶりに ベートーヴェンの「第九」を聴いてきまして、 終演後に、クラヲタ会の皆様に この度の結婚のお祝いをしていただきました。年間に最低でも40回、 中には120回近くコンサート通いされるという 強者ぞろいで、 いつもコアで熱いクラヲタ談議が繰り広げられます。

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  5. 何事も地道にコツコツと愚直に続けて達成するタイプと一点集中して達成するタイプ

    外は快晴。 冷たい空気が何て心地良いのでしょう。この時期になると、 学生くんたちの「単位ください」懇願が始まります。(笑) 授業開始時に、単位取得の条件を明示しているので、 例えば出席日数が不足していると、 たとえ重大な事情があっても単位はあげられません。

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  6. 互いに忌憚ないフィードバックのできる関係であること

    奉仕、貢献などと言いながら、 やっぱり僕も俗物で、 自分事中心になることが多々あります。 気がつくと自分のことしか考えていない。(笑)最近は隣にいる方が逐一指摘してくれるので安心。(苦笑)夫婦はつがいであり、また対の存在だといわれます。

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  7. 過信しないこと、努力を積み重ねること、オリジナルを大切にすること

    メインテナンスのため 歯科医院を訪れたときのこと。下顎右の奥歯にガタが来ていて、 上顎の両方の(機能していない)親不知の どちらかを抜歯して 移植する手もありますよと先生。 ただし、成功の確率は50%ですと。

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  8. 縁によってすべてが動きます。縁を大切にしようと思います。

    もう36年も前になるのですが、 大学に入学して1年間、僕は 武蔵野市にある「湖国寮」という県人寮に 入寮していました。 新たな友人もでき、 集団生活も思った以上に楽しいものだと思ったのですが、 マイペースな僕は集団生活に嫌気が差し、 やっぱり一人暮らしをしてみたいと 1年で退寮しました。

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  9. 今この時代に生まれ、この地に居れることに感謝します

    昨日もまた濃い一日でした。 後輩のお母さんと会えば、 とても楽しく、会えて良かったと言っていただき、 何より妹と弟を 妻と義父母、さらには日頃からお世話になっている方々に 引き会わせることができたことが本当に良かったです。

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  10. いろいろな偶然が重なって、今の時期に妹弟との対話の時間が持てたことに感謝します

    昨日は、甥っ子(妹の息子)のWedding partyということで (仕事の都合で僕は参加できませんでしたが) 妹と弟が上京しました。 夜、ナタラジ原宿・表参道店で 妹弟&甥っ子(弟の息子)と食事をしました。 妹弟揃って水入らずの食事は実に久しぶりの気がします。

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推薦書籍

竹村亞希子/都築佳つ良「こどものための易経」(致知出版社)

およそ5000年前に中国で生まれ、現在に至るまで読み継がれてきた「易経」。 ここには、どんな問題も解決することのできるヒントがたくさん詰まっています。

エリック・バーン著「人生脚本のすべて」(星和書店)

交流分析の原点たるエリック・バーン博士の中核理論書がついに本邦初翻訳されました。バーンは、人は自分の人生を「脚本」に従って生きていると説きました。

ラルフ・ウォルドー・エマソン著「自己信頼(新訳)」(海と月社)

徹底的に自分を信じよ、真理は自分の中にある、とエマソンは言います。理屈ではわかってもなかなか行動で認識できないのが人間。「信」という状態はZEROから生まれることを体感することが大切です。

アンジェラ・ダックワース著「GRIT やり抜く力」(ダイヤモンド社)

30万部のベストセラーとなる簡潔にして明快な指南書。ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が解明した成功のカギの一つは「やり抜く力」だということですが、確かに志をやり続けていくことの大切さをZEROでも長年 […]

スティーヴン・R・コヴィー著「完訳7つの習慣—人格主義の回復」(キングベアー出版)

全世界で3000万人の読者を持つ世界的ベストセラー。「7つの習慣」は、人が生きる上でとても明確な指針ながら実践するのはとても難しいものだと言われます。私的成功と公的成功をすみ分け、第1の習慣に「主体的であること」を謳う「 […]

F.S.パールズ著/倉戸ヨシヤ監訳「ゲシュタルト療法—その理論と実際」(ナカニシヤ出版)

事実と思考・感情を区別して認識することから、本来の感覚をあぶり出す方法のヒントになった一冊です。

杉田峰康「あなたが演じるゲームと脚本—交流分析で探る心のうら・おもて」(チーム医療)

エリック・バーンの提唱した交流分析から、 人間関係の様々な問題勃発の原因となる「交流のゲーム」と「人生脚本」について詳細に、またわかりやすく解説されています。
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