ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記
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5.32021
良心をいかに発露するか
昨日も濃厚な一日でした。参加者から気づきのシェアをいただきました。「なんとなく」すべてやっている人生だから失敗する。人を信頼できない自分がいる。自分で自覚がない。この気づきは本当に大きいと思います。
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5.22021
「人の話を聴く」モードを体感する
おはようございます。昨日は第94期ZEROの初日でした。あらためてリアルでの、傾聴×自己開示を伴ったコミュニケーションの大切さを痛感しました。コロナ禍で、仕事の進め方は180度変わりましたよね。
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4.302021
理に適っているかどうか見極めましょう
昨夜、雨だったこともあり、久しぶりに地下鉄に乗りました。20時を過ぎていたので、乗客はまばら。モールもシャッターの閉まったお店がほとんどで、なるほど緊急事態制限自粛要請の影響はやっぱり大きいのかなと感じました。すべては個々が目覚めるために起きていることなんだろうと思います。
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4.292021
自分について静かに振り返る時間ほど大切な時間はありません
現代の情報過多の中、また、慌ただしい喧騒の中、ただただ自分のためだけに使う時間、自分について静かに振り返る時間ほど大切な時間はありません。見ない、聞かない、あるいは、是非を問わず、静かにあること。目の前の、仮の事象を借りて、真実を見抜ける目をいかに養うか。
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4.282021
すべての事象を生かすこと
昨日は1ヶ月半ぶりのZERO対話の会#9でした。急用で参加できないメンバーも多かったのですが、濃厚な90分間でした。ZEROは、親和というリアルなコミュニケーションをモットーとしますが、今のご時世、オンラインでも十分につながれます。
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4.272021
人との関係の中で自分を受け容れ、信じられるか
仮を借りて真を知る、といわれます。表も裏も大事だということだと思います。自己受容の大切さをあらためて思いました。それはすなわち、これまでの自分の人生のすべてを形だけでなく心から肯定することにほかなりません。自分を信じられることがどれほど重要か。
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4.262021
事前準備と事後の内省がすべて
物事を淡く見ることは大事ですが、こと自分事については輪郭まで詳細にはっきりと見なければなりません。外で起こっている事象を明確に見過ぎて囚われ、自分事を誤魔化して見過ごすという、逆になっている人がとても多いような気がします。
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4.242021
考えるな、感じましょう
精進菜食に切り替えてほぼ2年が経過します。デトックスはあれど体調万全、心も豊か、やっぱり僕たち人間には穀物菜食がベストなのだと思います。ただし菜食は、ブームに乗って、頭で無理やりやってもだめ。あくまで自分の感覚に随うことです。
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