視座を上げる

  1. 実は母が一番わかっているのかもしれません

    母の命令で朝からお墓の掃除をしてきました。わが母は、今生の視点だけでみると、身体は不自由で、今は耳も遠く、やいやいと世事に煩い頑固婆様にみえるのですが(笑)、信心深く、慈しみにも溢れ、実は一番物事の本質がわかっている(意識外ですが)人なのかもとこのところ思います。

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  2. いつどんなときも、そしてどこでも楽しめるって大事

    仕事はルーティンでなく、関わるすべての人と連携し、寄り添ってできれば必ず成果を生み出すものだと信じています。文字通り「何をするかではなく、どんな心でさせていただくか」。日々、その言葉を念頭において精進します。昨日はオンラインで研修を受ける側に立ちました。

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  3. 人と人とはつながっています

    昨日のお昼は妻の友人とランチ。妻も久しぶりの再会だそうで、僕は初の対面でした。とても気さくで素直、素敵な女性で、初めて会うとは思えないほど、結構深い話まで及び、盛り上がりました。こういう対話ができると本当に心地良く、心底楽しかったです。

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  4. 未来に向けて良い種を蒔き続けること

    新宿区議選に出馬した後輩が、昨夜、新宿駅周辺で街頭演説をしているというので駆けつけました。最後の最後だったのでほんの少ししか聞けませんでしたが、熱い思いが十分に伝わる演説でした。たくさんの仲間に囲まれ、応援していただいている姿を間近に見て、ぜひとも当選してほしいなとあらためて思いました。

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  5. 楽しんだ者勝ち!(笑)

    人生、いつどんなときも楽しむことだと思います。楽しんだ者勝ち!(笑)人を見れば愚痴になり、環境に文句を言い、外を見ていても、批判をしていても事は上向きにはなりません。自分の心の器をいかに大きくするか。

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  6. 他人を変えようとするのではなく、自分自身が変わること

    誰だって争いや諍いは好きではないでしょう。誰もが何でも正直に言い合え、何でも作為なく分かち合える、穏和で調和に満ちた世の中になれば良いと思っているのだと思います。ところが、世間は喧騒に溢れ、至る所に争いがあり、吃驚するようなニュースが毎日のように飛び込んできます。

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  7. 視野を広げて、視座を上げること

    一昨日、中央高速道でスピード違反で切符を切られてしまいました。(汗)30年ぶりですかね。あのときも中央道でした。ちょうど運転を代った直後で、狙われていたかのようでした。(苦笑)運が悪かったというのか、しかし物事は捉えようで、この程度の禍で済んだので、運が良かったんだと考えるようにしています。

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  8. どこまで視野を広げて、視座を上げて動機を持つか

    心の奥底にある動機は何か?僕たち凡人は、せいぜい自分にかかわりのある組織、社会に対する動機づけくらいでしょうか。真の偉人の意識はそもそも時間と空間を超えているそうです。僕たちには想像もつかないような壮大さ。どこまで視野を広げて、視座を上げて動機を持つか。

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  9. 人間関係はやっぱりエネルギーが循環してなんぼでしょう

    某大学での秋季キャリア講座が始まりました。 学生諸君はとても前向きで素直。 早い段階から将来のことを真剣に考え、トライしようとする姿に感動。 人間関係はやっぱりエネルギーが循環してなんぼ。 だからこそ直接の対話(やり取り)が重要であり、 またその場の力によって自ずと人が育つものなのだと思うのです。

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  10. 視点を変えると、否、視座を上げると、見ないものが見えるようになります

    視点を変えると、 否、視座を上げると、 見ないものが見えるようになります。 一度見えるようになれば、 もう見えなくなることはありません。しかしながら、 見えなくなることがないゆえに、 それがまた足枷となるのも確か。

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