菜食健美
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10.42024
改革の「革」という字には、伝統の破壊という意味が含まれているそうです。そこにはいわゆる「格式あるもの」、文化的なものも含め壊れていくという意味もあるようです。人為ではなく天意によってそういう事象が起こっているのは見ての通り。すべてが現実的に大変化の中にあることがわかります。
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9.232024
昨日は30年来の後輩と菜食健美で食事をしました。2週間前に久しぶりに再会しての9月22日。この日は21時44分が秋分点だったそうで、わずかな力で変化を起こす事ができるポイントだということでした。話を聴くと、多忙な彼はこの日だけがぽっかり空いていたらしく。偶然は必然。
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8.262024
研修はリアルのときとリモートのときがあります。リアルの場合、どの街を訪問しても会場との往復、ましてリモートとなると一日PCに向っての仕事になりますから、外でお金を使うことがまずありません。
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8.242024
昨夜は星崎くんの提唱でスタートした東京道部の4回目でした。例によって、道の真髄、奧妙さに少しでも触れていただけるよう動画を視聴いただきながら90分ほどの時間を過ごさせていただきました。良い時間でした。多くの人々の関心は、間違いなく今目の前の現実をいかにより良くできるかにあると思います。
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12.232023
今日は最高の快晴の中、毎年恒例の年末大掃除に参加させていただきました。志を共にする仲間たちとのお掃除は文字通り、心の掃除にもつながります。きれいさっぱり、2023年の汚れを落として新たな2024年に向け発進です。
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12.62023
本日の学び。存心の工夫、すなわち心を一に止めるということ。それは「正」ということであり、また節に中るということです。わかっていても止められず、行動が追いつかないのが人というものです。邪魔をするのは大抵の場合怖れでしょう。
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8.232023
急遽菜食健美で食事をすることになり、カレードリアを食しながら、大先輩と3時間近く対話させていただきました。とても有意義で良い時間でした。結局のところ、すべては自分の意識次第で事はどうにでもなるのだと思いました。
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4.122023
今夜聴いた道理の話はものすごいものでした。佛も衆生も紙一重、ほとんど水と氷の関係と同じのようです。両者は何が違うのか。「一念の差」だそう。それこそ真我そのものにアクセスできるかどうか。
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2.262023
生きることにおいて心を極めることが最重要だと教えていただきました。孔子は70歳にして従心といったそうです。願望を抱いてももはや踏み外すことはないのだとおっしゃるのです。欲深い僕たちには70になろうが80になろうが、おそらくその境地まではまだまだ。
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2.212023
昨日は菜食健美でしょうが焼きに大盛ご飯をいただきました(笑)。最近は本当に食欲旺盛で、それでも一定の体重をキープして、ちょっと前よりは若返ったような風貌で(笑)、まだまだ若いぞと日々頑張らせていただいております。
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