ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記
7.172020
魂に忠実に
統計的に
頑固な人ほど股関節が固いそうです。
心と身体はやっぱりつながっていますね。
柔軟性を培う方法はいろいろありますが、
身体を解す、股関節を柔らかくすることから入る方法もありそうですね。(笑)
度量の大きいというのは、器が大きいということです。
器というのは「心の器」。
「心の器」が大きければ、
ちょっとやそっとでは引っかかりません。
ぶれることもない。
僕たちは何のために生きているのかというと、
「心の器」を大きくするためでしょう。
そのために、大小悲喜交々、いろいろなことが起きる。
ひとつひとつに丁寧に、筋を通して
流れに任せて対処すれば、すべてはうまくいくのだと思います。
それと、世の中に流れる数多の情報に過敏になることも危険です。
そもそも情報は都合のよいように操作されていますから。
それより自分の直観を大事にすること。
そのためには直観力を取り戻し、磨かなければなりません。
余計なものを削ぎ落し、自由であること。
そんなこんなで今日も後輩とランチをして、熱い時間を過ごしました。
あらためて思うのは、自分自身を誤魔化さないことです。
冗談半分につい茶化してしまうと(種)、
思ってもみない、ずれた果実が生ってしまいます。
魂に忠実に。
今日もありがとうございます。
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