ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記
8.262019
活力の一番の本は、人との深いコミュニケーション
上あご上部に口内炎ができました。
食事に多少影響があるのがつらいです。
身体というのは本当に正直ですね。
今は完全に菜食生活に切り替えておりますが、
先日の実家での滞在中、
出汁については、(自分の分だけ別に作るのが面倒だったので)
通常の昆布+鰹出汁で対応しておりました。
(これまでの経験上、そういうことも原因の一つとして考えらえます)
活力の本は「気」ですから、
何より気力を害する「面倒臭い」という性分や対応が
生きる上で一番問題なのだと僕は思います。
そして、活力の一番の本は、
人との深いコミュニケーション。
「深い」というのは哲学的ということではありません。
無理をせず、自然体で、素で交わるということです。
その際、時間の長さは関係ありません。
意外にそういうコミュニケーションができない人が多いんですよね。
そこには相手を信じるという力が必ず存在します。
「信頼」は在り方です。
とってつけたような、スキル的な「信頼」は少々のことで簡単に崩壊します。
固い絆によって結ばれること。
それにはZEROという状態を知ることが大切です。
今日も素敵な一日でありますよう。
ありがとうございます。