ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

結局は人間は常に「人間関係」に悩む生き物だということ

昨日、ある夕食会で一組の親子とお話しする機会がありました。
息子さんは高校2年生なのですが、
本当に素直で、前向き、純粋な性質の男の子。
聞くところによると、
人望篤いらしく、友達も多く、周囲がいろいろと相談を持ち掛けてくるのだとか。
相談の多くは「人間関係」の問題らしく、
そのたびに、うまくやっていく術を伝授するということでした。
大人しそうでいて、意外に発信力も抜群、
当然他人を巻き込む力も持ち合わせているようで、
10代の少年ながら心底かっこいいなと思いました。

ところで、昨日の夕刊には
加藤諦三先生の記事がありました。
なんと、ラジオ人生相談50年なんですと。
大学2年生の時ですから、35年も前ですが、僕は先生のゼミをとりました。
正直、若気の至りで、その講義がどんなものだったのか
まったく記憶にありませんが、
たぶん今聴いたら勉強になる大事な話ばかりだったように思います。
ちなみに、昨日の記事には次のようにありました。

全共闘世代の若者→嫁姑問題→ひきこもり・・・
本質は常に変わらず「人間関係」

その時代によって主となるテーマは変われど、
結局は人間は常に「人間関係」に悩む生き物だということ。
先生は電話相談で時には1時間以上かけて悩みの核心を追究していくそうです。

私見だと、いかに相互のぶつかりを減らすか、
同時に、各々の余計な執着をいかに減らすか、
このあたりが人間関係をスムーズにさせるポイントなのだと思うのですが、
それにはZEROという体感が重要です。
プラスにもマイナスにも偏らない中庸、即ち真の調和。
ということで、9月14日(土)&15日(日)には第12期アドバンスコースを開催しますが、
これは、文字通り、真の調和というものを体得するプログラムです。
関係を徹底的に振り返り、アウトプットする、
それはとても大切なことだと思うのです。

今日も素敵な一日でありますよう。
ありがとうございます。

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