我に入らない

  1. 我に入らず、顧客の立場であり続けること

    研修のファシリテーションというのは、参加者の皆様にいかに主体性を発揮いただけるかが鍵になるでしょう。そのためには講師自身がまず「場の源」になる必要があります。少なくとも人と関わる職業に関しては、どれも同じだと思います。

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  2. すべてを明け渡して観念すること

    健康とは、身体的にも、精神的にも、社会的にも満ち足りた健全な状態である、と世界保健機関の憲章にはあるそうですが、最近はもう一項目付加しようという動きがあるようです。それは、それは、霊的にも満ち足りた健全な状態であること。

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  3. 人生はいつも自分との闘いであり、そして、そこには必ず応援してくれる人がいます

    先ほど、新宿方面から自転車で戻る途中、 マラソングランドチャンピオンシップとやらで 交通規制が敷かれ、靖国通りを渡ることができず、 だいぶ遠回りをしました。 そこで見たもの。 沿道ではたくさんの応援の人たちの歓声が響いておりました。

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  4. とどのつまりは、我に入らないということ

    昨日は某社様の内定者研修でした。 皆様、さすがに優秀。 しかし、優秀であるがゆえのアキレス腱といいますか、 いわゆるプライドが邪魔をして 成果を得られないというお決まりの状況に陥りました。 各々が日常でも思い当たる節があるようで、 この時期の、この体感的気づきは実に大きかったようです。

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  5. 大事なことは、我に入らないこと

    無事より多事の方が良い。 そんなことを教えていただきました。 その方が成長するのだと。そりゃそうです。 問題を抱えてこその成長だということ。 心配無用ということですね。

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