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帰省
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4.142024
何はなくとも心が明るいのが一番
4月は仕事や志事で忙しく、たった1泊でしたが、実家に帰省しました。今回は久しぶりに妻も同伴し、昼食後、早速両親と伯母の散髪をしました。妻の帰省は4ヶ月ぶりだったので皆待ちに待っていて、髪もすっきりし、とても喜んでくれました。
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8.142023
目に見える世界も、目に見えない世界も敬い、よくコミュニケーションをとりましょう
昨日は蓮田にある妻の実家に行き、流れで田口家の本家にお線香を上げに行きました。世間はお盆。その後、東京に戻り、荷物をとって一路滋賀県信楽町へ。休憩を入れてゆっくりドライヴ、午前1時過ぎに実家に到着しました。
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6.242023
平和、平和、ラコリーナ近江八幡にて
昨日の続き。午後は、妻と近江八幡市のラコリーナを訪れ、Club Harieゾーンで焼きたてのバウムクーヘンをいただいたあと、たねやゾーンに移動し、どら焼きもいただいて大満足(笑)。テーマパークのような広大な敷地を散策して、初訪問の妻も大喜びでした。
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6.232023
動があって静がある、また静があって動があるのです
今回の帰省はいつになく充実しています。そして、僕はとても良い家に生まれ育ったんだと噛みしめています。ということで、ここ数日体験したことを順番に感じたことや思ったことを書き綴っていきます。
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12.302022
【悲劇】帯状疱疹になってしまいました(涙)
数日前から右わき腹がじくじく鈍痛がありました。最初は気にも留めなかったのですが、日が経つごとに痛みの頻度が増し、かつ眠れないくらい激痛を伴うときもあったのと、腎臓辺りが硬くなっている気配がしたので、ひょっとするとこれは盲腸か? あるいは結石か? などと想像していました。
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8.192022
変化を大いに楽しむこと
お盆に実家に帰省した折に、母からの頼まれごとで近くのコンビニに遣いに出て、ついでに母校に立ち寄りました。僕が卒業してまもなく新校舎に建てかえられたので、僕自身は新しい校舎で過ごすことはなかったのですが、さすがにそれでも45年ほどが経過していて、校舎は何だかとても小さく、また古びた印象でした。
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6.222022
自分ができることを謙虚にさせていただくことしかありません
写真は、昨日、日光からの帰路、妻の実家で義理の妹の旦那と姪、甥と一緒に撮ったものです。彼らと初めて会ったのは3年前ですが、二人ともあっという間に大きくなって、ついに思春期に突入といった感じです。
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4.182022
太っ腹の精神で笑ってすべてを受け容れること
笹尾山・石田三成陣跡での夫婦2ショット。満面の笑みに自分でも吃驚。(笑)偶然ですが、石田三成が用いたのぼり旗「大一大万大吉」を背にしています。一人が万民のために、また万民が一人のために尽くせば必ず幸せになれるという意味だそうですよ。
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10.52021
何にせよ「まぁ、いっか」
大阪からの滋賀への旅を終え、先ほど無事東京に戻りました。妻と半々で運転を代って、車で休憩を入れて正味5時間半というところ。すっかり新東名高速にも慣れました。あっという間です。今回は好天に恵まれ、大阪の仲間や信楽の親戚縁者の人々と楽しく過ごせた5日間でした。ありがとうございます。
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6.302021
【帰省中】すべてが円満に動いています
今日のお昼は手巻き寿司。酢飯を炊いて、卵を焼いて、準備を手伝いました。6月末日の高原は、夏らしいちょうど良い暑さで、長閑に時間が流れます。母の隔日のお風呂の時間が早まり、隣の部屋では母が気持ちよさそうにお風呂に入れてもらっています。
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