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他人の課題に介入しない
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3.152023
「私は正しい」という幻想を溶かして捨て去ること
昨日から妻が所用で実家なので、午前、床拭きをした後、一人静かにバッハを聴きました。特にバッハの音楽は心の栄養だと思います。おすすめですよ。アルフレッド・アドラーは他人の課題に介入してはならないと言いました。しかしながら、縁ある人にはつい言いたくなるのが人の性。
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1.282023
德を積むことは、ご恩返しをするということ
人の身体に触れることは、いろいろな意味で影響を受けるといわれます(仕事の場合なおさら)。直接身体に触れることはなくても僕の仕事のように、クライアントの心の深層に入り込むような仕事の場合も同じく、特に負の影響について護る術を持たないといけません。
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10.272022
他人の課題に介入せず、自分自身の心を淡々と修めること
昨日のオンライン講義では、事務局担当者がZoomの扱いに慣れていないのか、BORの運用の際にトラブルが発生しました。ギリギリのタイム・スケジュールで動いていたので、数分の中断は相当大きかったのですが、そこは想定内、頭を切り替えて、時間内にフィニッシュしましたよ(汗)。
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5.162022
他人の課題に介入しないというのは絶対
つい口出ししたくなるのが人の情というものでしょうが、アドラーの言葉通り他人の課題に介入しないというのは絶対だと思います。口出ししたくなるときの自分の状態は、良かれと思ってというのはもちろんですが、それ以上に背面には確実に相手に求める「我(が)」があることがわかります。
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6.22021
与えられた人間関係の中でいかに自己成長を図るか
無情であるということは、決して冷酷だということではありません。むしろ愛はあって、情がないという状態でしょうか。情があるから、他人のことが気になります。気になる源泉は、相手を思い通りにしたいという求める心でしょうね。
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