いい加減

  1. 生きるのに「のりしろ」があることがとっても大事なのです

    後輩のブログに「聞」という字の「耳」が「耳」という字ではないと小学1年の息子に指摘され、夫婦で知らなかった(!)と驚きの投稿が上がっておりました。僕も吃驚。ということで、早速調べました。何のことはない。結論はどちらでも良いということでした。

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  2. 話の上手な人は人気者

    指示受けの鉄則は5W3Hで確認すること。人に何かを伝える時には、相手が明確にイメージできるように具体的に伝えること。若者にはそうやって教えておきながら自分はどうかと言えば、特にバタバタと仕事をしているときは、いい加減に聴き、いい加減に答えていることが多々あります。

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  3. 忙しいときほど遊びを持つこと

    世界は元々調和(0)しているのだということをあらためて思います。良いこと(+)があれば、同時に悪いこと(-)も起こる。人が目覚めるために、吉凶禍福、いろんなことが起きるのでしょう。天人合一というのも何だか夢のような話ですが、とても現実的だということを知るべきですね。

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  4. 何でもいい加減に(笑)

    八方塞がりというのはないと聞きました。出口は必ずあるのだと。よく考えると、八方塞がりは心の状態なんだと思います。思考が勝手にそのように想像しているだけで、現実には必ず突破できる方法はあるのだとわかります。

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  5. 円周率1,000,000桁表

    (大抵記憶はないのですが)役割をもって、やるべきことを決めて生まれてきたからには覚悟を決めることが大事なんだと思います。ところで、「円周率1,000,000桁表」(暗黒通信団)という本があります。円周率は無限であり、無尽蔵です。僕たちが住む、否、見る世界も同じ。

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  6. 何はなくとも人徳

    志は生きる目的であり、志を全うするための道標が目標です。ということは、日々の仕事はすべて志を全うするための手段に過ぎないということです。ただし、手段に過ぎないからと言って手抜きはダメですね。すべてが志につながるならモチベーションは上がります。

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