吉凶禍福

  1. 「孝」を学び、実践すること

    今日は母の83回目の誕生日です。若い頃から難病を患い、いまや介護がないと生活ができない身ではありますが、頭はしっかりとして、元気です。ここのところ思うのは、母は自らそういう人生を選択して生まれてきたことに違いないということです。

    続きを読む
  2. 理という「一」を物差しに持てることの有難さ

    偶然ですが、1週間ほど前にモンゴルがロケ地になっているTBSドラマ「VIVANT」が面白いから絶対観た方が良いという情報をいただきまして、早速エピソード1~8までを一気に観て、先日日曜日のエピソード9までハラハラ、ドキドキ観させていただきました。世間が盛り上がるだけあります、実に面白いのです。

    続きを読む
  3. 人生は絶好調

    人生は絶好調。吉凶禍福は、それに遭遇した人の判断であって、事実そのものではありません。成功や失敗というのも同じく。要は、その状況にある本人がそのことをどう捉えているか。何があっても調和に向かっているのだと知るととても安心です。

    続きを読む
  4. ただ慈しみと勇気と智慧の発露あるのみ

    時間は止めどなく流れます。大自然の運行も留まることを知りません。僕たちの眼前に起こる吉凶禍福、それらすべてはいつなんどきも流れています。物事は都度自分の立場や状況によって解釈は変化し、時に良いと判断したり、あるいは悪いと判断したり様々。

    続きを読む
  5. 忙しいときほど遊びを持つこと

    世界は元々調和(0)しているのだということをあらためて思います。良いこと(+)があれば、同時に悪いこと(-)も起こる。人が目覚めるために、吉凶禍福、いろんなことが起きるのでしょう。天人合一というのも何だか夢のような話ですが、とても現実的だということを知るべきですね。

    続きを読む

人気ブログランキング

カレンダー

2024年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

月別アーカイブ

アクセス・カウンター

  • 124,380 アクセス

訪問者数(カウント開始日2022年1月23日)

  • 2
  • 20
  • 8
  • 65
  • 24
  • 104,558
  • 3
  • 1,747
ページ上部へ戻る