ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記
10.12026
【格物】本性からとらえる第一念を大事にすること

10月朔日は爽快な秋空。
やっと晴れたか!
という印象です。
長雨のお蔭で久しぶりに見た青空に妙に感動します。
これぞ陰陽世界のある種の魔法。
光があるから影がある、影があるから光が生きる。
自然の奥妙さです。
昨日は、朝から某社様のオンライン研修に登壇しました。
(9月15日に続いての2日目です)
今流行りの、「エビデンスベースドマーケティング」についてまる一日。
横文字が並び、皆さん怖気づいていらっしゃいましたが、日本語に変換すると決して難しいものではありません。
要は「科学的根拠」に基づいてのマーケティングについて一から学びましょうということです。
いつも僕は思います。
「根拠」は大事ですが、「科学的」となると「?」。
つまり、科学が証明できるものはほんの一部で、
むしろ科学では証明できないもの(人間が知覚できないもの)が世界のほとんどを占めているからです。
実は直感や直観というものが大事なのです。
もっというと、本性からとらえる第一念を大事にすること。
そのために感覚を研ぎ澄まさねばなりません。
だからこそ余分な思念を横に置くことが重要なのです。
(曽子「八条目」の「格物」ですね)
(個人が余分な思念を手放すことができたら世界は平和になります)
参加された皆様は一様に「思い込み」にはまっていることに気づかれていました。
まずは自分自身の思考を疑うことからです。
世界は急速に変化しています。
「常識」と思っていることがもはや「常識」として通用しない世界が来ています。
個性重視の時代だからこそ「個性」そのものに執らわれないことが大切なのです。
(その奥にある本性に気づきましょう)
(生きとし生けるものすべてが共有する、共通の命・霊性を知るということです)
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