ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記
9.162026
【顧客インサイトの発見】第三の眼の活用

まる一日、オンラインでのマーケティング研修に登壇。
基礎とは言いながら、STPからUSPの設定までを懇切に講義し、
自社のサービスをベースに実践的なワークに試みていただきました。
(有意義な時間だったと思います)
こんなご意見もありました。
(これも腹落ちしていただいた結果かと思います)
改めて言葉の意味を理解し、STPからUSPまで考えてみると、出てきた解答の納得感は変わった。ただ、やはり強みの解答は変わらなかったので、それの活かし方を深掘りしていかなければならないと実感した。あるいは、業界として生き残れるのかの不安感は増した。
中で、最も重要な点が顧客インサイトの発見でしょう。
それこそ、左にも右にも偏らない真ん中の眼、すなわち第三の眼の活用が必須だと思います。
ちなみに、顧客インサイトとは、潜在意識のもっと奥の、
深層にある顧客の真の思考、意識、動機ということですが、その発見のためには、傾聴が重要になります。
僕はいつも皆さんにお伝えするのですが、
傾聴こそスキルだけでカバーできるものでなく、
心のあり方、相手に意識を向ける姿勢そのものがかかわっています。
すなわち、心がざわついていたり、悩み事や問題を抱えていると
気が気でなく、相手に集中できないということが起こります。
常々「振り返りと共有」の重要性を説きますが、
それは、心にスペースを空けておくことが
相手の話を聴く姿勢として最重要になるからであり、
心に溜め込まないことが大切なのです。
(無心、無我、無為の境地を創出するのは簡単ではありません)
(それこそ道に答がありますが・・・)
しかしながら、現代人の多くは心を開ける相手を持っていません。
それは、個性を重視し過ぎるあまりに生じる「分断」「つながりの希薄さ」が
原因の一つとして考えられます。(あくまで個人的見解ですが)
特に男性は、(立場から生じるプライドなどが邪魔をして)
悩み事など誰にも言えないですからね。
(そういう僕も苦手です)
心を許せる相手を持つこと。
それは家族でも、夫婦でも、あるいは友人でも、職場の同僚でも
誰でも構いません。
本音でつき合える仲間を持つことが大切です。
本日は、北新宿の某社様で、コンプライアンス&ハラスメント研修です。
こちらも良い時間でありますよう。
ありがとうございます。
今日も雨。秋の長雨に辟易しますが、これも自然の流れ。抗わず、無心で。
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