ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

【佛の心】いかに素直であることが重要か

僕たちの本性は誰しも佛だといわれます。
本性を意識し、本性から思い、行動できればよく生きることができるのですが、
いわゆる性格・性質という「我(が)」がその邪魔をします。

「頑なになる」というのは、いわゆる性格・性質に翻弄されるということでしょう。
もしそれに自覚があるのなら、すぐにでも手放した方が良いと思います。
頑なな心が、病気を生むからです。

いかに素直であることが重要か。
ちなみに、素直というのは何でも言うことを聴く、従うという意味ではありません。
本性に沿って生きる、すなわち佛の心を発露して日々を送るということです。

ここしばらく、後輩たちと個別にオンライン・セッションをしています。
この7年の間にそれぞれ様々な変化がありますが、
大事なことは自分の意志がどうなのか、という点です。
状況に流されるでもなく、周囲に左右されるでもなく、
どれだけ強い意志をもって、自らを明らかにしようとしているか、
それを知りたい、見極めたいと思うからです。

それぞれに縁と份があります。
ただし、なかなか自分では自分の本性(縁も份も)に気づけないのが人というもの。
だからこそ客観的に問いを投げかけ、可能な限り深掘りし、
時期が至っているかどうかを観るのです。

皆、反応が興味深い。
言動を外側から見ているだけではわからないことが見えてきます。
結局のところ、自我の厚みがどれだけあるのか、その点がポイントになります。
自我に向かうか、
それとも真我に向かうか。

どこまでも黙って待ちます。それこそ真の「期待」です。
まずは僕自身が自己を明らかにし、世のため人のために尽くすこと。
日々、精進。
有意義な時間をありがとうございます。


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