ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記
8.112026
【道理を学ぶ】理を学び、理を知ることがよく生きるコツだと思いました

かれこれ半世紀前のこと。
お客様に出すのに、沢庵を切っておいてと頼まれ、
ささっと適当に切ったら叱られたというお話。
曰く、どんな方がお見えになるかわかって切っているの?
また、何人の方がいらっしゃるか聞きもしないでどうして切れるの?
ご飯のお供である沢庵はせいぜい一人3枚程度。
ならば、それに合わせて数をはかるのが当然だし、
若い人はともかくお年寄りで歯が悪い方もいらっしゃりそうなら薄く切るべきだし、
そういうことをきちんと把握した上でやりなさいということだったそうです。
料理とは、理を料る(はかる)と書きます。
道理に通じてこそ理に適った美味しいものを提供できるのです。
その女性は、小学生のときから厳しく躾けされ、料理もされていたそう。
ただし、家族親戚縁者からは、こうしなさいという命令があるだけで、
なぜそうしなければならないのか、その理由まで教えてくれなかったのに、
道の先生からは、料理一つ、掃除一つ、布巾の使い方まで事細かにその道理を教えていただき、
心から感謝だとおっしゃっていました。
(その方は僕と同学年なので、こんな子どもの頃から道の学びを得られているので鬼に金棒)
すべてに理があります。
理を学び、理を知ることがよく生きるコツだと思いました。
昨夜は、オンライン道楽会#14。
新たに2名の女性が加わっての1時間は、とても充実した時間でした。
先日のオンラインの会での動画を抜粋で観ていただいての感想と質疑応答。
僕たちがどれだけ素晴らしいものをいただいたのか、心から思います。

その後は、ミロプロのオンライン会議。
昨日も充実の一日でした。
ありがとうございます。
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