ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記
2.262026
理に通じることが必須

世の中の問題の多くは、人間関係に関するものだとつくづく思います。
人材不足、または社員同士のいざこざなどなど。
今はそこにハラスメントの問題も付加されます。
昨日は、千葉県市原市の某社様での「問題解決研修」に登壇しました。
(昨年から千葉の房総と石川県にご縁があります)
中間管理職の皆様にとっては、やはり「人材不足」と「人間関係」が二大課題。
課題解決のためのスキルを教授するのですが、スキルでは限界があります。
「十人十色」という世界を「十人一色」に意識変革することが必須だからです。
(慈しみと智慧をいかに発揮できるか)
夜、今年2回目の「道」のオンライン・メンズ懇親会があり、参加したところ、
やっぱり会社内の人間関係、あるいは離職が止まないという深刻な問題についての
話題が主題でした。
思いどおりに動かない部下に対する悩みに関し、
とある先生がくださった回答が秀逸でした。
真我良心でつながること。
すなわち本性を意識し、先天に軸を置くことができれば、
事は自ずと解決していくというのです。
なるほど、その通りだと思いました。
また、別の先生が教えて下さったのは孟子の言葉。
愛人不親、反其仁。
(人を愛して親しまれずんば、其の仁に反(かえ)れ)
人を責めるのではなく、何をおいても自分を省みることが大切だということです。
その上で、理と情を弁(わきま)えよということでした。
自分の気が済まないから言う、ということを止めましょう。
その代わり、理で通じることができれば、
気が済まないという状況から脱却できるのです。
道の純度が高まっている時代にあって、理に通じることは必須でしょう。
だからこそあらゆる問題の解決のためには道を修めることが重要なんだと
よく理解できました。
日々勉強。
いつもありがとうございます。
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