ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

自分の問題や課題についても、気づいていないのは自分だけで、それこそ灯台下暗し

昨日の朝、地震があったそうですね。
昨夜、父から心配して電話がかかってきて初めて知りました。(笑)
調べてみると震度3らしいので、
その程度だと気づかない人は気づかないのだなと思いました。

人間というもの、当たり前になっていると
(東京では震度3くらいは日常茶飯事)
特に意識しなければ気づかないんでしょう。
ともすると自分の問題や課題についても、気づいていないのは自分だけで
それこそ灯台下暗し。
何事もルーティンにしないことですね。自分を知りましょう。

ところで、とある中国人留学生と話しました。
日本に来て2年の彼は、現在32歳で
18歳の若者に交じって僕の授業を受けています。
某企業様の課題の中で
「イキイキと働くってどういう状態か説明せよ」という問いがあり、
学生たちが議論しているのを聞いていたところ、
彼は、日本の自殺者の多さに吃驚していると言うので、
いろいろと訊いてみました。
彼の認識が正しいのかはわかりませんが、
中国では自殺はほとんどないそうで、
ストレスフルだったらすぐ辞めるとか、即仕事を辞めて田舎に帰るとか、
それこそ自己防衛の手段を当たり前のように身につけているらしいのです。
中国の人たちが自己中心的と言えばそれまでなのでしょうが、
言ってみれば彼らは他人目なんて気にしていないわけです。

何が良くて何が悪いという判断はできませんが、
日本人はある意味では真面目過ぎるのだと思います。
こうあらねばならないという思考が強過ぎたり、
常識の枠が狭かったり・・・。
やっぱり「思考と感情の鎧」をいかに脱ぐかが課題の一つだと
あらためて思います。

ということで、今日も善い一日でありますよう。
ありがとうございます。

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