ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

感覚でつながることができたら、物事はいとも容易く解決するのです

山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。
住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生まれて、画が出来る。
夏目漱石「草枕」(新潮文庫)P5

詩も画も、まさに感覚にリーチすることを表わしているのだと僕は思います。
「大塚家具父娘バトルついに和解」というニュースを見て思い出したのが
漱石の「草枕」上記書き出し。
我が敬愛するグレン・グールドの愛読書です。

人間社会は、思考や感情のもつれから、最後は意地に発展していくもの。
それでも、素直になり、他人のせいにすることがなくなれば、
関係は必ず良くなるのだということを僕はあらためて学びます。
父・勝久さんの満面の笑みが忘れられません。
思考・感情の鎧を脱いで、
感覚でつながることができたら、物事はいとも容易く解決するのです。

長いゴールデンウィークに突入しました。
前半はZEROアドバンスコースなので、集中力を研ぎ澄ましてやり切ります。
後半は、実家に帰省。
ゴールデンウィーク中の帰省は、たぶん30年ぶりくらいになると思います。(笑)
孝行ですね。

そういえば、昨日午後、みずほ銀行のATMで出金できなかったのですが、
10連休前の引き出し殺到で現金が間に合わなかったそうです。
今日は無事出金できましたが、手数料を取られました。
納得できません。(笑)

今日も素敵な一日でありますよう。
ありがとうございます。

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